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上場会社名 株式会社 日宣 上場取引所 東
コード番号 6543 URL https://www.nissenad.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 大津 裕司
問合せ先責任者 (役職名) 専務取締役コーポレート本部長 (氏名) 本間 祐史 TEL 03(5209)7222
四半期報告書提出予定日 2021年1月14日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無
(百万円未満切捨て)
1. 2021年2月期第3四半期の連結業績(2020年3月1日∼2020年11月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
親会社株主に帰属する四
売上高 営業利益 経常利益
半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
2021年2月期第3四半期 3,616 △3.9 218 6.2 251 19.7 171 20.4
2020年2月期第3四半期 3,762 △2.9 206 △27.8 210 △26.7 142 △26.1
(注)包括利益 2021年2月期第3四半期 171百万円 (20.7%) 2020年2月期第3四半期 141百万円 (△26.3%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益
純利益
円銭 円銭
2021年2月期第3四半期 86.55 85.57
2020年2月期第3四半期 73.60 70.43
(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
2021年2月期第3四半期 4,439 2,907 65.5
2020年2月期 4,430 2,831 63.9
(参考)自己資本 2021年2月期第3四半期 2,907百万円 2020年2月期 2,831百万円
2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
2020年2月期 ― 0.00 ― 42.00 42.00
2021年2月期 ― 0.00 ―
2021年2月期(予想) 42.00 42.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無
3. 2021年 2月期の連結業績予想(2020年 3月 1日∼2021年 2月28日)
(%表示は、対前期増減率)
親会社株主に帰属する 1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益
当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 5,458 7.4 331 13.8 335 14.3 225 14.3 116.88
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 2021年2月期3Q 2,002,300 株 2020年2月期 2,002,300 株
② 期末自己株式数 2021年2月期3Q 30,685 株 2020年2月期 20,052 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 2021年2月期3Q 1,977,385 株 2020年2月期3Q 1,931,741 株
※ 四半期決算短信は公認会計士又は監査法人の四半期レビューの対象外です
※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の予想に関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づき当社グループにおいて判断したものであり、その達成を当社
として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。
株式会社日宣(6543) 2021年2月期 第3四半期決算短信
○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… P.2
(1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… P.2
(2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… P.2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… P.3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… P.4
(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… P.4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… P.5
四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… P.5
四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………… P.6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… P.7
(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… P.7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… P.7
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記) …………………………………………………… P.7
(追加情報) ………………………………………………………………………………………………………… P.7
(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… P.8
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株式会社日宣(6543) 2021年2月期 第3四半期決算短信
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第3四半期連結累計期間における国内経済は、新型コロナウイルス感染症の影響で企業活動、消費行動が停滞
し、景気は大きく後退しました。2020年5月の緊急事態宣言解除後も、経済活動の再開に伴い一部回復の兆しが見
られたものの、先行きについては不透明であり、依然として厳しい状況が続くものと認識しております。
当社グループが属する広告業界におきましては、経済産業省による特定サービス産業動態統計調査(広告業)に
おいて、広告業の売上高合計は前年を大きく下回る結果となっており、事業環境は厳しさを増しています。
このような中、当社グループではリモート勤務等の感染拡大防止に努めながら、積極的な事業活動を行ってまい
りました。放送・通信業界、住まい・暮らし業界、医療・健康業界を戦略マーケットとし、強固な顧客基盤をベー
スとした専門性の高い広告戦略やマーケティングメソッド、ソリューションの開発・提供を行ってまいりました。
全国のCATV局向けには、加入者に対してケーブルテレビ番組情報誌「月刊チャンネルガイド」の編集・制作を中
心としたプロモーション施策を展開し、底堅い事業運営を進めました。大手住宅メーカー向けには、新型コロナウ
イルスの影響を受けて顧客とのコミュニケーションのオンライン化を進めるクライアントニーズを捉え、各種の営
業活動支援施策や映像制作、カタログ制作等の提供を行いました。また、大手外食チェーン向けには、広告・マー
ケティング戦略の立案から実行までをワンストップで支援し、引き続き主力顧客の維持・強化を図りました。
この他、放送・通信業界事業で長年にわたって培ってきた全国のCATV各局との関係性を基盤として、7月に栃木
県のケーブルテレビ株式会社と、10月に神奈川県の湘南ケーブルネットワーク株式会社とそれぞれ合弁会社を設立
し、電力小売事業への進出を発表しました。今後も、各地域に密着してインフラ事業を営んでいるCATV各局と提携
するユニークなビジネスモデルで、広告会社の枠を超えた共同事業パートナーとして参画し、既存事業で培った顧
客資産を活用した新規事業として、消費者が地域の電力を安心して使える環境を構築してまいる予定です。
これらの結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高3,616,771千円(前年同期比
3.9%減)、営業利益218,840千円(同6.2%増)、経常利益251,544千円(同19.7%増)、親会社株主に帰属する四
半期純利益171,146千円(同20.4%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
①広告宣伝事業
当事業においては、全国のCATV局向けに加入者に対してケーブルテレビ番組情報誌「月刊チャンネルガイド」の
編集・制作を行う他、自社メディアとしてホームセンターやドラッグストア向けのフリーペーパーの発行や、様々
なクライアント企業に対し広告戦略のプランニング、各種販促サービス、デジタルマーケティング等のソリューシ
ョンを提供しております。
当第3四半期連結累計期間では、全国のCATV局に向けたケーブルテレビ番組情報誌「月刊チャンネルガイド」が
堅調に推移した他、強固な顧客基盤を軸に、住まい・暮らし業界においては、コロナ禍にあって住宅販売の営業手
法が大きく変化していく中で、クライアントのニーズに応え、デジタル化や動画制作などを含む様々な営業活動支
援施策の受注を重ねることができました。その他業界においてもクライアントのオンラインイベントを全面的に支
援するなど、コロナ禍における顧客課題の解決を幅広いソリューションで行いました。
業界別の売上高は、放送・通信業界が1,729,801千円(前年同期比3.5%増)、住まい・暮らし業界が986,351千
円(同29.4%増)、医療・健康業界が280,755千円(同33.3%減)、その他業界が519,827千円(同35.2%減)とな
りました。
以上の結果、当事業の売上高は3,516,755千円(前年同期比3.8%減)、セグメント利益は211,296千円(同7.7%
増)となりました。
②その他
その他においては、当社の子会社の株式会社日宣印刷において当社グループの広告宣伝事業の印刷物の他、関西
地域の企業に対して商業印刷を行っております。
コロナウイルスの影響等により、当事業の売上高は100,015千円(前年同期比6.4%減)、セグメント利益は
4,304千円(同32.5%減)となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末より9,273千円増加し、4,439,311千円となり
ました。これは主に、受取手形及び売掛金が51,013千円、製品及び仕掛品が29,960千円、それぞれ減少した一方
で、現金及び預金が79,487千円、投資有価証券が38,167千円、それぞれ増加したこと等によるものです。
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株式会社日宣(6543) 2021年2月期 第3四半期決算短信
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末より66,788千円減少し、1,531,712千円となり
ました。これは主に、買掛金が77,089千円増加した一方で、その他の流動負債が114,424千円、長期借入金が
52,356千円、それぞれ減少したこと等によるものです。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末より76,062千円増加し、2,907,599千円と
なりました。これは主に、利益剰余金の配当により83,254千円減少した一方で、親会社株主に帰属する四半期
純利益を171,146千円計上したこと等によるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2021年2月期の業績予想については、当第3四半期連結累計期間までの連結業績予想に対する進捗状況に鑑み、
2020年4月14日に公表いたしました予想から変更ありません。ただし、新型コロナウイルスによる影響の長期化や
様々な業種への広範な広がりにより、依然として予断を許さない状況にあります。業績予想は、現在入手可能な情
報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因により予測数値と異なる場合があります。
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株式会社日宣(6543) 2021年2月期 第3四半期決算短信
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(2020年2月29日) (2020年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 1,312,008 1,391,495
受取手形及び売掛金 692,948 641,935
製品及び仕掛品 80,437 50,476
原材料及び貯蔵品 9,643 8,367
その他 18,273 56,349
貸倒引当金 △1,791 △1,893
流動資産合計 2,111,519 2,146,731
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 864,407 840,224
機械装置及び運搬具(純額) 8,578 6,789
土地 966,490 966,490
その他(純額) 12,816 11,172
有形固定資産合計 1,852,293 1,824,676
無形固定資産
のれん 18,298 14,638
その他 23,871 18,087
無形固定資産合計 42,169 32,726
投資その他の資産
投資有価証券 309,637 347,805
繰延税金資産 4,351 6,424
その他 110,476 81,357
貸倒引当金 △410 △410
投資その他の資産合計 424,055 435,177
固定資産合計 2,318,518 2,292,580
資産合計 4,430,038 4,439,311
負債の部
流動負債
買掛金 362,597 439,686
1年内返済予定の長期借入金 59,856 59,400
未払法人税等 58,954 56,289
賞与引当金 - 32,404
その他 237,694 123,270
流動負債合計 719,102 711,051
固定負債
長期借入金 527,056 474,700
預り保証金 11,671 11,671
退職給付に係る負債 64,946 73,295
役員退職慰労引当金 183,790 -
繰延税金負債 91,933 77,202
長期未払金 - 183,790
固定負債合計 879,398 820,660
負債合計 1,598,500 1,531,712
純資産の部
株主資本
資本金 333,778 333,778
資本剰余金 289,778 289,778
利益剰余金 2,243,563 2,325,115
自己株式 △35,762 △41,250
株主資本合計 2,831,356 2,907,421
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 180 178
その他の包括利益累計額合計 180 178
純資産合計 2,831,537 2,907,599
負債純資産合計 4,430,038 4,439,311
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年11月30日) 至 2020年11月30日)
売上高 3,762,870 3,616,771
売上原価 2,892,196 2,751,601
売上総利益 870,674 865,169
販売費及び一般管理費 664,567 646,328
営業利益 206,106 218,840
営業外収益
受取利息 20 10
受取配当金 5,016 5,000
受取賃貸料 12,209 12,419
保険解約返戻金 - 28,446
その他 1,257 4,438
営業外収益合計 18,503 50,314
営業外費用
支払利息 4,894 4,140
賃貸費用 6,057 6,103
為替差損 2,162 -
投資事業組合運用損 1,216 6,153
持分法による投資損失 - 675
その他 52 535
営業外費用合計 14,382 17,609
経常利益 210,227 251,544
税金等調整前四半期純利益 210,227 251,544
法人税、住民税及び事業税 81,121 97,200
法人税等調整額 △13,070 △16,802
法人税等合計 68,050 80,398
四半期純利益 142,177 171,146
非支配株主に帰属する四半期純利益 - -
親会社株主に帰属する四半期純利益 142,177 171,146
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株式会社日宣(6543) 2021年2月期 第3四半期決算短信
(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 2019年3月1日 (自 2020年3月1日
至 2019年11月30日) 至 2020年11月30日)
四半期純利益 142,177 171,146
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △340 △2
その他の包括利益合計 △340 △2
四半期包括利益 141,836 171,144
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 141,836 171,144
非支配株主に係る四半期包括利益 - -
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株式会社日宣(6543) 2021年2月期 第3四半期決算短信
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記)
第2四半期連結会計期間より、新たに設立したホームタウンエナジー株式会社を持分法の適用の範囲に含めてお
ります。
当第3四半期連結会計期間より、新たに設立した株式会社SCN電力を持分法の適用の範囲に含めております。
(追加情報)
(会計上の見積りにおける一定の仮定)
2021年1月7日付で首都圏に対し緊急事態宣言が発令されておりますが、新型コロナウイルス感染症の収束時
期等を含む仮定について、前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)(会計上の見積りにおける一定の仮
定)に記載した内容より重要な変更はありません。
(役員退職慰労金制度の廃止)
当社は、2020年5月28日開催の第67回定時株主総会において、役員退職慰労金制度の廃止に伴う退職慰労金の
打ち切り支給を決議いたしました。これに伴い、「役員退職慰労引当金」を全額取り崩し、「役員退職慰労引当
金」に計上しておりました183,790千円を「長期未払金」として固定負債に表示しております。
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株式会社日宣(6543) 2021年2月期 第3四半期決算短信
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2019年3月1日 至 2019年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
その他 調整額
計 計算書計上額
(注)1 (注)2
広告宣伝事業 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 3,655,996 106,874 3,762,870 - 3,762,870
セグメント間の内部売上高
7,205 61,722 68,927 △68,927 -
又は振替高
計 3,663,201 168,596 3,831,798 △68,927 3,762,870
セグメント利益 196,131 6,375 202,506 3,600 206,106
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、印刷事業活動を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2020年3月1日 至 2020年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結損益
その他 調整額
計 計算書計上額
(注)1 (注)2
広告宣伝事業 (注)3
売上高
外部顧客への売上高 3,516,755 100,015 3,616,771 - 3,616,771
セグメント間の内部売上高
9,297 67,560 76,857 △76,857 -
又は振替高
計 3,526,053 167,575 3,693,629 △76,857 3,616,771
セグメント利益 211,296 4,304 215,600 3,240 218,840
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、印刷事業活動を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
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