沿革

2【沿革】

 1935年4月、金下修三が土木請負業「金下組」を創業したのが当社の起源であります。その後、1951年4月組織を改め、資本金1百万円をもって現本店所在地に金下建設株式会社を設立しました。

 その後の変遷は次のとおりであります。

1954年7月

道路舗装工事部門に進出。宮津市に須津アスファルト合材所を設置。

1955年10月

建設業法により建設大臣(ヨ)第4579号の登録を完了。(以後2年毎に更新登録)

1955年12月

大阪市に大阪出張所(現・大阪支店)を開設。

1956年3月

京都市に京都出張所(現・京都支店)を開設。

1960年4月

建築工事部門に進出。

1961年9月

兵庫県養父郡八鹿町(現・養父市)に但馬アスファルト合材所を設置。

1962年7月

京都府船井郡丹波町(現・京丹波町)に丹波アスファルト合材所を設置。

1963年8月

兵庫県豊岡市に豊岡出張所(現・兵庫支店)を開設。

1972年7月

京都証券取引所に株式を上場。

1973年7月

大阪証券取引所市場第二部に株式を上場。

1974年1月

建設業法の改正により建設大臣許可(特-48)第2794号。(以後3年毎に更新許可 1997年からは、5年毎に更新許可)

1990年4月

豊岡出張所を兵庫支店に昇格。

1996年4月

司建設株式会社(現・連結子会社)を設立。

2001年8月

司建設株式会社(現・連結子会社)が株式会社和田組(現・連結子会社)の株式を取得。

2005年11月

宅地建物取引法による京都府知事(1)第12240号の免許を取得。

2007年3月

株式会社KALSを設立。

2007年7月

建設業法による13業種の追加許可。

2010年10月

宅地建物取引法による国土交通大臣(1)第8050号の免許を取得。(以後5年毎に更新許可)

2013年7月

 

2016年12月

2018年4月

2019年3月

東京証券取引所と大阪証券取引所との現物市場の統合に伴い、東京証券取引所市場第二部に上場。

株式会社KALSの清算結了。

建設業法による造園工事業の取消し。

建設業法による解体工事業の追加許可。

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