沿革

 

2 【沿革】

年 月

変遷の内容

2001年11月

北海道札幌市北区七条西五丁目において、Linux OSの自社開発及びその研究開発等を目的として、アイピー・テレコム㈱(現 当社)[資本金 10,000千円]を設立。

2008年8月

「アイピー・テレコム㈱」から、「ジグソー㈱」に商号変更。

各種システムの監視、障害対応及びフルマネジメントから成る運用サービスを事業目的とする。

2009年1月

物理サーバ向けマネジメントサービス開始。

2014年3月

東京都港区に東京本社を設立。

2014年4月

各種クラウド向けマネジメントサービス開始。

2014年6月

保有コア技術の応用によるオートディレクションプラットフォーム「puzzle」をリリースし、自動運用・制御サービスを開始。

2014年10月

北海道札幌市北区北八条西三丁目に本店を移転。SCC(札幌コントロールセンター)開設。

2015年4月

東京証券取引所マザーズに上場。

2015年6月

自動制御技術応用によるIoTデータコントロールサービス「IoT-A&A Service」提供開始。

2015年12月

通信制御・信号制御技術の応用によるIoTデバイス・各種モジュール組込み・メッシュネットワーク事業展開のためにMobicommを子会社化(現 完全子会社)。

2016年5月

東京都千代田区大手町に東京本社を移転。

「ジグソー㈱」から、「JIG-SAW㈱」に商号変更。

2017年1月

色信号制御技術の応用、ソフトウエアによる視覚再生プロジェクト(NEW-VISION)を開始し、冨田浩史教授(国立大学法人 岩手大学:医学博士)が当社フェロー着任。

2017年5月

米国Litmus Automation社と共同でIIoT(インダストリアルIoT)市場向けサービスの提供開始。

2017年7月

NEW-VISIONの色信号制御アルゴリズムによるプリズムグラス(頭部装着型映像提示装置)に関する国内特許登録。(現在は米国においても特許取得済み。欧州も特許査定受領済み。)

2017年12月

米国シリコンバレー(サンノゼ)にプロジェクト拠点を開設。

2018年7月

エッジコア技術によるIoTコントロールモジュール「neqto: 」のサービス提供開始。

2019年1月

全産業向けグローバルIoTサービス等の提供を目的として、米国子会社 JIG-SAW US-tech INC. をサンフランシスコに設立(現 JIG-SAW US, INC.、連結子会社)。

2019年2月

マネジメントサービスの当社グローバルコントロールセンター開設及び研究開発を目的として、カナダ子会社 JIG-SAW DT INC. をトロントに設立(現 JIG-SAW CA, INC.、連結子会社)。

2020年4月

事業規模拡大により、東京都千代田区に丸の内オフィスを設立。

2021年2月

IoTブランド名称を「NEQTO」へ変更。

2021年5月

IoTを軸としたビジネス拡大に対応するため、北海道札幌市にSCC N44を設立。

2021年10月

クラウド自動セキュリティサービス「Safing」提供開始。

 

 

 

tremolo data Excel アドインサービス Excel から直接リアルタイムに企業の決算情報データを取得

お知らせ

tremolo data Excel アドインサービス Excel から直接リアルタイムに企業の決算情報データを取得