沿革

2【沿革】

年月

概要

1999年2月

医薬品研究開発を目的とした、有限会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所を愛知県名古屋市に設立(資本金5,000千円)

2002年9月

興和株式会社とK-134(閉塞性動脈硬化症)の開発及び実施契約、K-115(緑内障・高眼圧症)の開発及び実施契約を締結

2004年11月

有限会社より株式会社へ組織変更(資本金10,000千円)

2006年12月

国立大学法人三重大学と産学官連携講座共同研究契約を締結し、同大学内に「臨床創薬研究学講座」を開設

2009年10月

ジャスダック証券取引所NEO(現 東京証券取引所 JASDAQ(グロース))に株式上場

2013年3月

わかもと製薬株式会社と日本におけるH-1129(緑内障・高眼圧症)の開発・製造・使用及び販売の再実施許諾権付き独占的実施権を許諾する契約を締結

2013年10月

K-115(緑内障・高眼圧症)の国内製造販売承認申請

2014年9月

K-115(製品名:グラナテック®点眼液0.4%、一般名:リパスジル塩酸塩水和物)(緑内障・高眼圧症)の国内製造販売承認取得

2014年12月

グラナテック®点眼液0.4%(開発コード:K-115)(緑内障・高眼圧症)の国内上市

2015年6月

眼科用治療剤の日本における独占的実施権を取得する導入契約を締結(開発コード:DW-1001)

2015年11月

日本革新創薬株式会社を連結子会社化

2017年4月

BBG250を含有する眼科手術補助剤にかかる事業の譲受(開発コード:DW-1002)

2018年3月

当社初の自社開発品として、H-1337(緑内障・高眼圧症)の米国第Ⅰ相/前期第Ⅱ相臨床試験開始

2018年8月

米国Glaukos Corporationと緑内障治療製品における共同研究契約並びにライセンス契約を締結

2018年9月

H-1337(緑内障・高眼圧症)の米国第Ⅰ相/前期第Ⅱ相臨床試験終了

2019年2月

グラナテック®点眼液0.4%(開発コード:K-115)(緑内障・高眼圧症)の韓国における輸入薬許可取得

2019年8月

リパスジル塩酸塩水和物のフックス角膜内皮変性症を対象疾患とする米国第Ⅱ相臨床試験のIND申請(治験許可申請)(開発コード:K-321)

2019年9月

H-1129(緑内障・高眼圧症)の開発中止

2019年12月

ロート製薬株式会社とDW-1001の日本における独占的実施権を許諾するライセンス契約を締結

2020年2月

緑内障治療剤の配合剤(リパスジル塩酸塩水和物とブリモニジン酒石酸塩)の国内第Ⅲ相臨床試験開始(開発コード:K-232)

2020年4月

DW-1002(製品名:TissueBlue™)(内境界膜剥離)の米国上市

 

株式会社メドレックスと神経疼痛治療薬 DW-5LBT の共同開発契約締結

2020年8月

DW-5LBT(帯状疱疹後の神経疼痛)の米国承認申請

2020年9月

米国Glaukos Corporationと共同研究の対象疾患(角膜障害、網膜疾患)の追加並びに新たなライセンス契約締結

2021年11月

K-232(緑内障・高眼圧症)の国内製造販売承認申請

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