沿革

 

2 【沿革】

 

年月

概要

1885年3月

創業者新田長次郎が大阪府西成郡難波村久保吉(現 大阪市浪速区)において製革業を開始

1888年5月

日本で最初の動力伝動用革ベルトを製造

1909年6月

(資)新田帯革製造所を設立

1945年2月

大阪市浪速区久保吉町1281番地(現 浪速区久保吉二丁目)に㈱新田帯革製造所(現 ニッタ㈱)を設立(資本金6,000千円)

1959年4月

取扱商品の拡大を図るため販売部門を分離独立し新田産業㈱を大阪市に設立

1961年1月

土地の有効利用を図るため㈱芦原自動車教習所(現  連結子会社)を大阪市浪速区に設立

1965年6月

商号を新田ベルト㈱に変更

1968年7月

米国サムエル・ムアー社と合弁会社㈲ニッタ・ムアーカンパニー(1992年1月にニッタ・ムアー㈱に組織変更)を大阪市東区(現 中央区)に設立

1968年11月

工場を奈良県大和郡山市へ移転(奈良工場)

1969年4月

事業の一元化を図るため新田産業㈱を吸収合併

1971年1月

米国ユニロイヤル社と合弁会社ユニッタ㈱(現 ゲイツ・ユニッタ・アジア㈱)(現 関連会社)を大阪市東区(現 中央区)に設立

1982年11月

商号をニッタ㈱に変更、同時に本店を大阪市東区(現 中央区)へ移転

1983年6月

(有)ニッタ・ムアーカンパニー(現 ニッタ㈱)の工場を三重県名張市へ移転(名張工場)

1983年11月

米国ロデール社と合弁会社ロデール・ニッタ㈱(現 ニッタ・デュポン㈱)(現 関連会社)を大阪市東区(現 中央区)に設立

1990年10月

日本証券業協会に店頭登録

1995年11月

大阪証券取引所市場第二部に上場

1996年9月

東京証券取引所市場第二部に上場

1997年9月

東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に指定

1998年3月

本店を大阪市浪速区へ移転

2009年7月

ニッタ・ムアー㈱を吸収合併

2012年5月

中長期経営計画『V2020』(2012年度~2020年度)策定

2013年7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合に伴い、大阪証券取引所市場第一部は、東京証券取引所市場第一部に統合

2017年5月

浪華ゴム工業㈱を株式取得により子会社化

2017年12月

東洋ゴム工業㈱(現TOYO TIRE㈱)より化工品事業を買収

2020年12月

中長期経営計画『SHIFT2030』(2021年度~2030年度)策定

2022年4月

東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行

 

 

 

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