沿革

 

2 【沿革】

 

1937年1月

株式会社弘業製作所(大崎電気工業株式会社の前身)を設立。

 

本店及び五反田工場を東京都品川区に置く。

 

営業種目 配電盤、分電盤、計器用変成器、自動電圧調整器等の製造販売。

1941年4月

大崎工業株式会社を吸収合併し、商号を大崎電気工業株式会社と変更。

1948年2月

東京都大田区に蒲田工場を新設、電力量計の製造を開始。

1954年12月

電流制限器及び配線用遮断器の製造を開始。

1962年1月

東京証券取引所市場第二部に株式を上場。

1963年9月

埼玉県入間郡三芳町に埼玉工場(現埼玉事業所)を新設。

1974年5月

岩手県岩手郡雫石町に岩手工場を新設。

1978年11月

本郷成型工業株式会社(埼玉県入間郡三芳町 現商号:大崎プラテック株式会社)を子会社とする(現連結子会社)。

1980年10月

東京証券取引所市場第一部に指定。

1987年7月

電子式電力量計の生産体制を確立。

1988年10月

千葉県長生郡長柄町に千葉工場を新設し、蒲田工場を廃止。

1990年4月

東京都品川区(埼玉県入間市に移転)に大崎エンジニアリング株式会社を設立(現連結子会社)。

1991年10月

東京都品川区に大崎エステート株式会社を設立(現連結子会社)。

1997年4月

東京都品川区に大崎テクノサービス株式会社を設立(現連結子会社)。

2000年5月

東京都品川区に大崎電気システムズ株式会社を、岩手県岩手郡雫石町に岩手大崎電気株式会社を設立(ともに現連結子会社)。
同年8月、配・分電盤営業部門及び千葉工場生産部門を大崎電気システムズ株式会社に、岩手工場生産部門を岩手大崎電気株式会社に、それぞれ営業譲渡。

2002年11月

 

アイトロン データ・テック株式会社(東京都中央区(品川区に移転) 現商号:大崎データテック株式会社)を子会社とする(現連結子会社)。

2006年11月

大崎エンジニアリング株式会社が、ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所(スタンダード))に株式を上場。

2007年2月

株式会社エネゲート(大阪府大阪市北区)を子会社とする(現連結子会社)。

2012年2月

SMB United Limited(シンガポール 現商号:OSAKI United International Pte. Ltd.)を子会社とする(現連結子会社)。

2016年8月

大崎エンジニアリング株式会社の株式を公開買付けにより追加取得し、同社を完全子会社とする。

 

(注)2022年4月4日に東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場に移行しております。

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