沿革

 

2 【沿革】

1979年4月

大阪市北区において医療電子機器の研究開発を目的にクボテック創業。

1981年6月

工場自動化を目的とした産業機器の研究開発を開始。

1982年7月

画像処理技術の開発と共に視覚ロボットの製作を開始。

1985年7月

事業拡大のため、クボテックを法人組織とし、クボテック株式会社を設立。

1987年4月

光学式外観検査機システムを開発。

1988年10月

創造エンジニアリング事業開始。

 

CADソフト開発、販売の開始と拡販のため、東京営業所を開設。

1990年10月

クボテック外観検査機システムシリーズ製造拡販のため、京都営業所、京都工場を開設。

1993年8月

OPTICS(オプティクス)超高速・高精度画像処理自動欠陥検出外観検査機システムを開発。

1997年3月

海外事業拡大のため、ソウルに事務所を開設。

1997年9月

メディアネット事業開始。

1998年9月

OPTICS(画像処理検査機システム)半導体関連装置開発開始。

1998年11月

BGA/CSP検査機システムを開発。

2000年1月

海外事業拡販のため、台湾に事務所を開設。

2001年2月

東京証券取引所マザーズに上場。

2003年2月

東京証券取引所市場第一部へ市場変更。

2003年9月

創造エンジニアリング事業の海外事業拡大のため、米国に子会社Kubotek USA, Inc.(現連結子会社)を設立。

2005年10月

海外事業拡販のため、上海に事務所を開設。

2010年3月

検査機システム事業の海外事業拡大のため、韓国に子会社KUBOTEK KOREA CORPORATION(現連結子会社)を設立。

 

(注)2022年4月4日に東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行しております。

 

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