沿革

2【沿革】

年月

事項

1980年9月

電気通信機器、コンピュータ及び端末機器販売、設置工事及び保守管理を事業目的として、東京都新宿区高田馬場に「新日本工販株式会社」(現 株式会社フォーバル)を設立

1988年11月

「新日本工販株式会社」(現 株式会社フォーバル)、社団法人日本証券業協会東京地区協会(現 日本証券業協会)に店頭登録銘柄として株式公開

東京都渋谷区神宮前に本社移転

1989年11月

資本金40億7,270万円に増資

1991年7月

資本金41億3,308万8千円に増資

1991年10月

商号を「株式会社フォーバル」に変更

1995年4月

東京都新宿区に子会社「フォーバル・インターナショナル・テレコミュニケーションズ株式会社」(現 株式会社フォーバルテレコム)設立

2000年11月

株式会社フォーバルテレコムが、東京証券取引所マザーズ市場に上場

2002年2月

株式会社フォーバルテレコムが、東京都中央区に「ビー・ビー・コミュニケーションズ株式会社」(合弁会社)を設立

2003年10月

法人向け光ファイバー対応IP電話サービス「FTフォン」サービスを開始

2004年12月

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場

2006年4月

東京都渋谷区に子会社「株式会社フォーバルテクノロジー」設立

2006年5月

東京都渋谷区に「株式会社プロセス・マネジメント」設立

2007年7月

「株式会社リンクアップ」の株式を取得(子会社)(2019年4月全株式を売却)

2008年4月

保守・サポートサービスを統合し、新たに、お客様の問題解決を付加した総合ITコンサルティングサービス「アイコン」を提供開始

2009年2月

「株式会社フリード」(現 株式会社フォーバル・リアルストレート)の株式を取得(子会社)

2010年4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場

2010年5月

カンボジアのプノンペンに現地法人FORVAL(CAMBODIA)CO., LTD.を設立

2010年10月

スマートフォンを利用したFMC(Fixed Mobile Convergence)サービス「ツーウェイスマート」を開始

2011年7月

鹿児島コミュニケーションセンターを開設(現 カスタマーコミュニケーションセンター鹿児島)

2011年7月

インドネシアのジャカルタに現地法人PT.FORVAL INDONESIAを設立

2011年8月

ベトナムのホーチミンに現地法人FORVAL VIETNAM CO., LTD.を設立

2012年3月

ミャンマーのヤンゴンにミャンマー駐在員事務所(ヤンゴンオフィス)を開設

2012年4月

「SWIFTBOX(スイフトボックス)」を発売開始。IP電話システム(IP-PBX)とオールインワン型ネットワークセキュリティシステム(UTM)を融合したIP統合ソリューションを世界に先駆け開発

2013年10月

株式会社アイテックの株式を取得(子会社)

2013年12月

株式会社アップルツリーの株式を取得(子会社)

2014年1月

東京証券取引所 市場第二部へ市場変更

2014年8月

株式会社フォーバルテレコムが、東京証券取引所市場第二部へ市場変更

2014年10月

東京証券取引所市場第一部へ指定

2015年9月

新アイコンサービス「情報マネジメントアイコン」の提供を開始

2018年10月

株式会社第一工芸社の株式を取得(子会社)

2020年4月

株式会社三好商会のビジネスソリューション事業を分社化し、子会社化

 

株式会社えすみを子会社化

2020年5月

カエルネットワークス株式会社(現 株式会社フォーバルカエルワーク)を子会社化(7月に完全子会社化)

2021年6月

株式会社コーディネートを子会社化

2021年7月

株式会社エルコムを子会社化

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

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