沿革

 

2 【沿革】

1929年6月

東京市本所区石原町に那須鉄工所を創立。

1939年6月

那須鉄工車輌株式会社を設立(資本金5万円)。上記株式会社那須鉄工所を吸収合併。本社を東京市四谷区新宿に移転。

1945年1月

会津(碍子)工場を新設。

1945年6月

氏川鉄工所を買収、四ッ木(架線金物)工場とする。

1946年6月

小名木川(亜鉛鍍金、架線金物、碍子加工)工場を新設。

1949年5月

社名を那須電機鉄工株式会社と改称。

1952年9月

大島(鉄塔)工場新設。

1953年12月

大阪営業所(現、関西営業部)新設。

1955年6月

大阪(鉄塔、架線金物)工場新設。

1955年9月

名古屋営業所(現、中部支店)新設。

1955年11月

本社を東京都新宿区四谷に移転。

1961年7月

砂町(架線金物総合製作)工場を新設し、小名木川、四ッ木工場を統合。

1962年2月

東京証券取引所市場第二部に株式上場(資本金2億円)。

1962年6月

那須ストラクチャー工業㈱を設立。

1962年8月

資本金を4億円に増資。

1964年6月

那須電材産業㈱を設立(現、連結子会社)。

1964年9月

那須電機商事㈱を設立(現、連結子会社)。

1965年4月

本社を東京都新宿区新宿一丁目79番地に移転。

1967年6月

東北那須電機㈱を設立(現、連結子会社)。

1967年7月

北海道那須電機㈱を設立(現、連結子会社)。

1967年12月

那須工業㈱を設立(現、連結子会社)。

1971年8月

電材運輸㈱を設立(現、非連結子会社)。

1972年2月

沖縄営業所(現、九州・沖縄支店)を新設。

1972年8月

大島工場を移転拡張し、八千代(鉄塔)工場を新設。

1975年8月

那須鋼板㈱を設立(現、連結子会社)。

1977年4月

広島営業所(中国支店)を新設。

1977年12月

資本金を6億円に増資。

1977年12月

本社を東京都新宿区新宿一丁目1番14号に移転。

1984年8月

九州営業所(現、九州・沖縄支店)を新設。

1989年6月

那須化成㈱を設立(現、連結子会社)。

1990年8月

大阪(鉄塔)工場を新設し移転。

1993年7月

那須設計㈱(現、那須エンジニアリング㈱)を設立(現、連結子会社)。

1994年10月

札幌市に北海道営業所を、仙台市に東北営業所を、また富山市に北陸営業所を新設。

2006年2月

北陸営業所を廃止し、関西営業部と統合。

2012年4月

中国支店を廃止し、関西営業部と統合。

2015年4月

那須ストラクチャー工業㈱の清算結了。

2018年4月

砂町工場を廃止し、八千代工場と統合。

2019年7月

本社を東京都新宿区新宿二丁目1番12号に移転。

2020年3月

会津碍子㈱を子会社化。

2021年3月

沖縄支店を廃止し、九州支店と統合。

2021年10月

会津碍子㈱を吸収合併。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第二部からスタンダード市場に移行。

 

 

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