2005年9月
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当社グループ全体の経営効率化を図るため、㈱アパマンショップ北海道を吸収合併
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2005年9月
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海外事業展開の一環として、韓国ソウルのUni assetの子会社の全株式を取得し、アパマンショップコリアに商号変更
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2005年9月
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不動産事業に特化するため、子会社小倉興産㈱の石油事業を小倉興産エネルギー㈱に譲渡
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2005年11月
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北海道地区での活動を強化するため、駒矢ビル㈱の全株式を取得し子会社化
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2005年11月
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不動産情報に特化したWEBポータルサイト構築と不動産情報提供サービスの強化のため、㈱システムソフトを子会社化
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2006年3月
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コンストラクションマネジメント事業への進出とAM事業の体制強化のため、㈱鈴木工務店の第三者割当増資を引受け子会社化
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2006年4月
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普通株式1株を3株に分割
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2006年5月
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事業再編のため、子会社㈱アパマンショップリーシングが㈱アパマンショッププロパティ及び㈱アパマンショップ東海を吸収合併
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2006年7月
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㈱アパマンショップネットワーク(旧商号:㈱ASNネットワーク)、㈱アパマンショップリーシング及び㈱ASNアセットマネジメントの3社に事業を分割承継し、持株会社体制に移行 商号を「㈱アパマンショップネットワーク」から「㈱アパマンショップホールディングス」に変更
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2006年7月
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事業再編のため、小倉興産㈱を吸収合併し、子会社小倉興産プロパティ㈱が商号を「小倉興産㈱」に変更
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2006年9月
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事業再編のため、子会社㈱アパマンショップリーシングが㈱アパマンショップマンスリーを吸収合併
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2006年9月
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事業再編のため、子会社㈱ASNアセットマネジメントが㈱アパマンショップホームプランナーを吸収合併
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2006年9月
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北海道地区での賃貸斡旋事業、プロパティ・マネジメント事業の強化のため、子会社㈱アパマンショップリーシングが㈱日本地建グループの株式を取得し子会社化
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2007年4月
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子会社㈱鈴木工務店が商号を「㈱AS-SZKi」に変更
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2007年4月
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ファンド事業等の業容拡大及びパーキング事業の強化のため、㈱パレックスの株式を取得し子会社化
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2007年6月
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事業再編のため、子会社㈱AS-SZKiが㈱ASNアセットマネジメントを吸収合併
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2007年10月
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事業再編のため、子会社㈱アパマンショップリーシングが大地不動産㈱を吸収合併
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2008年3月
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事業再編のため、子会社㈱アパマンショップリーシングが㈱ロッシュを吸収合併
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2008年3月
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斡旋事業及びプロパティ・マネジメント事業の業容拡大のため、㈱インボイスRMの株式を取得し子会社化
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2008年6月
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海外事業展開の一環として、子会社㈱アパマンショップリーシングがタイバンコクに現地法人APAMANSHOP(THAILAND)Co.,Ltd.を設立
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2008年7月
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事業再編のため、子会社小倉興産㈱が小倉興産ビルサービス㈱を吸収合併
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2009年2月
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㈱インボイスRMの商号を「㈱アパマンショップサブリース」に変更
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2009年6月
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通信事業の取次推進を図るため、㈱エイエス・コミュニケーションズを設立
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2009年11月
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第三者割当による新株式325,984株を発行
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2010年10月
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事業再編のため、㈱アパマンショップネットワークが㈱エイエス出版を吸収合併
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2011年3月
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事業再編のため、㈱アパマンショップネットワークが㈱ターナラウンドREを吸収合併
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2011年3月
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第三者割当によるA種優先株式654,546株を発行
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2011年7月
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事業再編のため、㈱AS-SZKiの建設・開発事業を会社分割し、㈱鈴木工務店に事業承継
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2012年1月
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事業再編のため、小倉興産㈱の全株式を譲渡
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2012年7月
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㈱日本地建の建設事業及び賃貸斡旋事業の一部、㈱カンリのプロパティ・マネジメント事業の一部を日本地建㈱に事業承継 ㈱アパマンショップリーシングが、事業承継後の㈱日本地建と㈱カンリを吸収合併
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2012年7月
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事業再編のため、㈱アパマンショップネットワークが駒矢ビル㈱を吸収合併
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