沿革

 

2 【沿革】

 

年月

内容

1995年6月

 

インターネット関連アプリケーションソフトの開発販売を主な目的として、東京都港区にデジタルアーツ株式会社(資本金1,000万円)を設立

1998年8月

国産初のWebフィルタリングソフトを開発、同時に有害情報の収集を開始

2000年1月

資本金を4,000万円に増資

2000年1月

本社を港区北青山に移転

2000年3月

資本金を4億9,100万円に増資

2000年5月

インターネット・モニタリングサービス「NET iScope」サービス開始

2002年9月

 

大阪証券取引所ナスダックジャパン市場(現 JASDAQスタンダード)に上場
資本金を5億5,220万円に増資

2004年9月

 

インターネット・モニタリングサービス「NET iScope」の営業を譲渡し、フィルタリングソフト分野に事業を集中

2004年10月

九州支店開設(現 九州営業所)

2005年2月

世界22の国と地域で「フィルタリングを含むインターネットアクセス制御に関する特許」を取得

2005年10月

本社を千代田区永田町に移転

2006年8月

大阪営業所開設(現 関西営業所)

2007年11月

名古屋営業所開設(現 中部営業所)

2008年2月

プライバシーマークを取得

2009年1月

札幌営業所開設(現 北海道営業所)

2009年12月

東北営業所開設

2011年4月

 

米国子会社 Digital Arts America, Inc. 設立
英国子会社 Digital Arts Europe Ltd 設立

2011年11月

本社を千代田区大手町に移転

2012年2月

東京証券取引所市場第二部に上場

2013年3月

東京証券取引所市場第一部に指定銘柄変更

2015年11月

シンガポール子会社 Digital Arts Asia Pacific Pte. Ltd. 設立

2016年2月

 

英国子会社を FinalCode Europe Limited に商号変更
シンガポール子会社を FinalCode Asia Pacific Pte. Ltd. に商号変更

2016年4月

デジタルアーツコンサルティング株式会社 設立

2016年10月

中四国営業所開設

2018年12月

 

英国子会社を Digital Arts Europe Limited に商号変更

シンガポール子会社を Digital Arts Asia Pacific Pte. Ltd. に商号変更

2020年3月

 

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際規格である「ISO/IEC 27001:2013

(JIS Q 27001:2014)」の認証を取得

2020年11月

 

クラウドセキュリティに特化した国際規格である「ISO/IEC 27017:2015

(JIS Q 27017:2016)」の認証を取得

2021年12月

「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)に登録

 

 

(注)2022年4月4日に東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行しております。

 

tremolo data Excel アドインサービス Excel から直接リアルタイムに企業の決算情報データを取得

お知らせ

tremolo data Excel アドインサービス Excel から直接リアルタイムに企業の決算情報データを取得