文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
当社グループは、『「空気と水のテクノロジー」を通じて環境にやさしい生活空間の創造を目指す』、『環境エンジニアリングを中核事業とし、ひろくお客様から「信頼」される企業を目指す』、『人材の育成・教育を重視し働き甲斐のある企業を築き、社会に貢献する』という経営理念のもと、環境制御技術を駆使して社会に貢献するとともに、「環境のトータルエンジニアリング」企業として地球環境保全に貢献する活動を行い、CSRを重視した経営を実践してまいります。
当社グループは、従来からの3か年の事業計画に加えて、2023年度までを見据えた「中長期経営ビジョン2023」(2015年4月)を策定しております。
また、「中長期経営ビジョン2023」の基本方針を踏まえ、第73期を初年度とする「中期3か年事業計画」(2021年4月~2024年3月)を策定をしております。「中長期経営ビジョン2023」の実現に向けて、中期的な経営戦略を明確化し、より具体的な施策を展開してまいります。
「中期3か年事業計画」2021年度(第73期)~2023年度(第75期)の概要は以下のとおりであります。
1.最終年度2023年度(第75期) 数値目標
2.「中期3か年事業計画」の基本方針
① 激化する競争環境への対応
・医薬品・食品・電子デバイス関連をはじめとする産業設備を中心に、
バランスのとれた受注を推進する。
・技術の継承により設計・積算・施工技術の一層の向上を図る。
② 働き方改革の一層の推進
・DXを推進して業務の効率化を進め、生産性と競争力の向上を図る。
・誰もが生き生きと働ける職場をつくる。
③ ESGへの取り組みの深化
・低炭素社会の実現に向けた取り組み、脱フロンに向けた取り組み、
グリーン調達の取り組みを実施する。
④ 環境ビジネスへの挑戦
・環境を基軸とした新たなビジネスへの取り組みを開始する。
⑤ 海外事業の足場固め
・コロナ禍の先を見通し、既存エリアでの収益性の向上を図るとともに、
新規エリアの探索を行う。
また、当社はCSR活動を推進するため、マテリアリティ(重要課題)を策定しています。CSR活動を通じて、ESG(環境、社会、ガバナンス)経営を推進し、サステナブルな社会の実現、長期的な企業価値の向上、そしてSDGsに貢献していきます。
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