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概要
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1965年5月
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データエントリー業務受託を目的として、横浜市中区に株式会社京浜計算センターを資本金200万円にて設立し、東京都中央区にて営業開始。 日産火災海上保険株式会社(現 損害保険ジャパン株式会社)、東京芝浦電気株式会社(現 株式会社東芝)、三井信託銀行株式会社(現 三井住友信託銀行株式会社)との取引開始。
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1967年2月
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東京都中央区に本社を移転。
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1967年12月
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システム運用管理業務開始。
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1969年3月
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データエントリー業務につき、ソニー株式会社との取引開始。
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1970年9月
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汎用コンピュータによるソフトウェア開発事業を開始。
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1978年12月
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データエントリー業務受託を目的として東京都中央区に株式会社データ・処理センターを設立。
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1980年4月
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東京都港区芝に本社を移転。
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1985年7月
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データエントリー業務につき、アルプス電気株式会社との取引開始。
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1988年2月
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システム運用管理業務につき、ソニーシステムデザイン株式会社(現 ソニーグローバルソリューションズ株式会社)との取引開始。
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1988年4月
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商号を株式会社クエストに変更。
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1993年7月
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オープンシステムによるソフトウェア開発事業を開始。
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1997年1月
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大分県大分市に九州事業所を開設。
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1998年3月
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愛知県名古屋市中区に名古屋営業所(現 中部支社)を開設。
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2001年9月
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プライバシーマークの認証を取得。
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2002年10月
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JASDAQ市場に株式上場。
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2003年3月
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情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得。
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2003年11月
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東京都港区芝浦に本社を移転。
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2004年8月
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株式会社アイポックを買収により子会社化。(後に株式会社オプティスへ社名変更)
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2006年4月
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インドソフトウェア開発拠点「Optis Information Services India Pvt. Ltd.」インド人IT技術者に対する日本語教育機関「Navis Nihongo Training Centre Pvt. Ltd.」を連結子会社化。
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2007年8月
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株式会社ドラフト・インを子会社化。同年10月データエントリー事業を同社に譲渡。
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2007年10月
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中国での日系進出企業へのITサービスの提供を目的として慧徳科技(大連)有限公司を設立。
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2009年3月
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オプティスグループ(株式会社オプティス、Optis Information Services India Pvt. Ltd.及び Navis Nihongo Training Centre Pvt. Ltd.)の3社をMBOにより譲渡。
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2010年4月
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ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。
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2013年7月
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大阪証券取引所と東京証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
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2014年3月
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株式会社データ・処理センター解散。
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2015年9月
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スペース・ソルバ株式会社と業務・資本提携。
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2016年6月
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慧徳科技(大連)有限公司をMBOにより譲渡。
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2017年10月
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株式会社ドラフト・インを吸収合併。
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2022年3月
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株式会社エヌ・ケイを株式取得により子会社化。
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2022年4月
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東京証券取引所の市場構造の見直しにより市場区分がスタンダード市場へ変更。
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2022年4月
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株式会社エヌ・ケイを株式交換により完全子会社化。
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2022年5月
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栃木県宇都宮市に栃木事業所を開設。
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