沿革

2【沿革】

年月

事項

1983年8月

バイオの基礎研究試薬販売事業を目的として、東京都港区に丸善石油株式会社(現 コスモ石油株式会社)の子会社として丸善石油バイオケミカル株式会社を設立

1984年9月

本社を東京都港区芝浦へ移転

1986年4月

コスモ・バイオ株式会社に社名変更、バイオ研究用機器販売を開始

1986年10月

本社を東京都中央区日本橋本町へ移転

1986年12月

医薬品販売業の認可取得

1994年12月

本社を現事務所の東京都江東区東陽へ移転

1998年4月

当社人材活用を目的として100%子会社のシービー開発株式会社を設立

2000年9月

MBO(マネージメント・バイ・アウト)によりコスモ石油株式会社から独立

シービー開発株式会社を株式譲渡により非子会社化

2000年12月

シービー開発株式会社を吸収合併

2004年8月

仕入先探索と輸出促進を目的として100%子会社COSMO BIO USA,INC.を米国カリフォルニア州サンディエゴに設立

2005年9月

ジャスダック証券取引所に株式を上場

2006年12月

初代培養細胞(プライマリーセル)の研究開発から製造・販売及び同社細胞を用いた受託解析を行う株式会社プライマリーセルの80%の株式を取得、子会社化

2007年11月

バイオ研究用の消耗品、機器類の輸入販売事業を行うビーエム機器株式会社の発行済株式の30%を取得、持分法適用の関連会社化

2008年7月

連結子会社である株式会社プライマリーセルを100%子会社化

2010年3月

ビーエム機器株式会社の発行済株式を追加取得し、連結子会社化

2010年4月

2013年1月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場

業容拡大に伴い、配送センターを移転し、新砂物流センターにて業務開始

2013年7月

株式会社プライマリーセルを吸収合併

2013年7月

 

2016年11月

2017年10月

2018年1月

2022年3月

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場

Proteintech Group, Inc.との共同出資により、株式会社プロテインテック・ジャパンを設立

札幌事業施設を移転集約し、札幌事業所を開設

COSMO BIO USA,INC.を連結子会社化

監査等委員会設置会社へ移行

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