2000年6月 |
福岡市中央区赤坂に有限会社アイフリークを設立 |
2001年12月 |
有限会社アイフリークを株式会社に改組 |
2003年9月 |
福岡市中央区高砂へ本社を移転 |
2004年6月 |
iモード(R)向け公式コンテンツ「デコメ(R)★コレクション」サービス開始 |
2004年9月 |
東京都港区虎ノ門に東京事務所を新設(2006年4月支店に変更) |
2005年9月 |
iモード(R)向け公式コンテンツ「男のデコメ(R)」サービス開始 |
2006年4月 |
福岡市中央区大名へ本社を移転 |
2006年7月 |
東京都港区麻布十番へ東京支店を移転 |
2006年9月 |
EZweb向け公式コンテンツにデコメーション6コンテンツサービス開始 |
2006年10月 |
Yahoo!ケータイ向け公式コンテンツにデコメーション6コンテンツサービス開始 |
2006年11月 |
株式会社リクルートとモバイル分野におけるHTML形式メール(注1)を活用した商品開発に関する業務提携を行うことで合意 |
2007年3月 |
株式会社大阪証券取引所ヘラクレス(現 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場 |
2007年12月 |
東京都港区麻布十番にギフトに特化したEコマースビジネスを行うことを目的として株式会社フィール・ジー(連結子会社)を設立 |
2008年7月 |
Eコマース事業推進のため、株式会社日本インターシステムの株式80.0%を取得(連結子会社) |
2009年7月 |
株式会社フィール・ジー(連結子会社)を吸収合併 |
2009年8月 |
株式会社電通(現 株式会社電通グループ)とキャラクターを共同開発し、業界初の広告手法実施 |
2009年9月 |
デコメ未経験者向け新サービス「デコメ変換サービス」を開発し、提供開始 |
2009年9月 |
福岡市中央区薬院へ本社を移転 |
2009年11月 |
株式会社日本インターシステム(連結子会社)を吸収合併 |
2009年11月 |
東京都渋谷区道玄坂へ東京支店を移転 |
2010年12月 |
会社創立10周年記念配当の実施 |
2011年2月 |
SoftBank スマートフォンに「スグデコ!」を搭載 |
2011年5月 |
シンガポールのI-FREEK ASIA PACIFIC PTE. LTD. (アイフリーク アジア パシフィック有限私会社)へ出資(連結子会社) |
2011年8月 |
東京都品川区西五反田に東京支店 五反田オフィスを新設 |
2011年10月 |
東京支店渋谷オフィスを東京都港区(東京支店赤坂オフィス)に移転 |
2013年4月 2013年4月 2014年3月 2015年3月 2015年7月
2016年6月 2017年1月 2017年11月 2018年12月
2018年12月 2019年3月 2019年8月 2019年10月 2020年1月
2020年1月 2020年3月 2021年1月 2021年2月 2021年6月 2022年4月 |
福岡市博多区博多駅前へ本社を移転 会社分割により持株会社体制に移行し、商号を株式会社アイフリーク ホールディングスに変更 東京都渋谷区円山町へ東京支店を移転 東京都新宿区新宿へ東京支店を移転 株式会社アイフリーク モバイル(連結子会社)を吸収合併し、商号を株式会社アイフリーク モバイルに変更 コンテンツクリエイターサービス事業(CCS事業)開始 労働者派遣事業許可取得 株式会社アイフリークGAMESを設立(連結子会社) リアルタイムアニバーサリー株式会社(現 株式会社アイフリークスマイルズ)の株式100.0%を取得(連結子会社) 株式会社フリーの株式100.0%を取得(連結子会社) 福岡市博多区博多駅東へ本社を移転 会社分割によりコンテンツ事業の一部を株式会社アイフリークスマイルズ(連結子会社)が承継 東京都新宿区新宿へ本社を移転 リアルタイムメディア株式会社の株式100.0%を取得(連結子会社)し、同社及び同社の子会社である株式会社ファンレボを連結子会社とする リアリゼーション株式会社の株式100.0%を取得(連結子会社) 連結子会社の株式会社アイフリークスマイルズがリアルタイムメディア株式会社を吸収合併 連結子会社の株式会社ファンレボの全株式を譲渡 株式会社アイフリークGAMES(連結子会社)を吸収合併 リアリゼーション株式会社(連結子会社)を吸収合併 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のJASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場に移行 |
(注)1.「HTML形式メール」、「デコメーション」及び各通信キャリア(移動体通信事業者)におけるサービスの名称について
・文字(テキスト)のみを使って文章を作成するテキスト形式メールに対し、背景色や文字の色、大きさの変更、イラストやアニメーション画像の添付など、ユーザーが自由にメールに装飾できる形式をHTML形式メールといいます。
・各通信キャリアにおいて、HTML形式メールサービスの名称は、株式会社NTTドコモが「デコメール(R)」、KDDI株式会社が「デコレーションメール」、ソフトバンク株式会社が「デコレメール(R)(旧アレンジメール(R))」としております。
・当社が提供するコンテンツは、HTML形式メール機能に対応した携帯電話に対する各通信キャリアのメールサービスを通じ、メールを自由に装飾するための素材やキャラクター等を提供するものです。なお、当社グループにおいては、「デコレーション」、「メール」及び「コミュニケーション」の単語をあわせて創作した造語である「デコメーション」という名称を利用しております。
2.「iモード」、「デコメール」及び「デコメ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
3.「デコレメール」及び「アレンジメール」はソフトバンク株式会社(旧ソフトバンクモバイル株式会社)の商標又は登録商標です。
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