新型コロナウイルスの収束時期等の見通しが不透明な状況やウクライナ情勢をめぐる国際的な緊張感の高まり等による影響が続くものと想定されます。
このような状況のもと、新たに「顧客のビジネス変革を企画・実行・成果創出までを支援できるグローバルDXパートナーの実現」をスローガンとした、2022~2025年度までの中期事業計画を策定いたしました。
新たな中期事業計画では
・クラウド・サブスクリプションへの転換
・ユーザーが主体の「アジャイル開発+内製化」が主流化することにあわせローコード製品を充実
・業務プロセス改善コンサルティング~ローコードによるシステム開発~保守まで、ビジネス変革全般でのサポートを強化
・ユーザーニーズを取り入れながら業務アプリケーションのターゲット市場を拡大
に注力してまいります。
また、2022年度におきましては製品・サービスの充実化、プロモーション強化のため大幅な投資を計画しております。
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