沿革

 

2 【沿革】

当社設立後の沿革は、以下の通りであります。

 

年月

概要

2006年10月

 

法人向けクラウドサービス開発及び販売を目的として、ブランドダイアログ株式会社設立(本社 東京都世田谷区 資本金990万円)

2007年6月

次世代型ソリューション開発及び販売を目的として、100%子会社の株式会社グリッディ設立(資本金900万円)

2008年2月

株式会社グリッディとの合併に伴い、東京都中央区築地に全機能の集約を目的に本社移転

2008年4月

JIS Q 15001(プライバシーマーク)認証取得(登録番号 第10822852号)

2008年12月

ISO/IEC 27001認証取得(認証機関 財団法人日本科学技術連盟)(認証登録番号 JUSE-IR-154)

2009年2月

利用料無料のクラウド・グループウェア『GRIDY(グリッディ)』提供開始

2009年12月

本社を東京都中央区湊に移転

2010年1月

統合SFA(※1)/CRM(※2)クラウドサービス『KnowledgeSuite(ナレッジスイート)』提供開始

2010年6月

ASP・SaaS(※3)安全・信頼性情報開示認定制度の認定を取得(認定機関 一般財団法人マルチメディア振興センター)(登録番号 第0101-1006号)

2011年8月

KDDI株式会社より「KDDI KnowledgeSuite」提供開始

2012年3月

本社を東京都港区赤坂に移転

2012年12月

スターティア株式会社より「Digit@link KnowledgeSuite」提供開始

2014年3月

本社を東京都港区海岸に移転し、社名を「ナレッジスイート株式会社」に変更

2014年5月

GPS位置情報モバイルSFA(※1)クラウドサービス「GEOCRM(ジオシーアールエム)」提供開始

2015年10月

マーケティングマッシュアップクローラー『DRS API(ディーアールエス エーピーアイ)』提供開始

2016年1月

ジェイズ・コミュニケーション株式会社よりクラウドサービス販売事業を譲受

2016年3月

スターティア株式会社よりクラウドサービス販売事業を譲受

2017年12月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2018年5月

本社を東京都港区虎ノ門に移転

2018年6月

株式会社フジソフトサービスの株式を取得(子会社化)

2018年7月

株式会社インプリムとの資本業務提携契約を締結

2018年10月

ビクタス株式会社の株式を取得(子会社化)

2019年1月

SaaS型自社ドメイン求人ページ制作CMSサービス「ラクリエ求人」提供開始

データベース型ビジネスアプリケーションプラットフォーム「Shelter(シェルター)」提供開始

2019年3月

ナレッジスイート株式会社 関西営業所及び九州営業所開設

2019年8月

ビクタス株式会社と株式会社フジソフトサービスはビクタス株式会社を存続会社として合併、株式会社アーキテクトコアに商号変更

2019年8月

クリンクラウド株式会社との資本業務提携契約を締結

2020年5月

オンライン商談ツール「VCRM(ブイシーアールエム)」提供開始

2020年9月

本社を東京都港区愛宕に移転

旧オフィス(東京都港区虎ノ門)を「DXセンター」として開設

2021年2月

ナレッジスイート株式会社 中部営業所開設

2021年6月

株式会社DXクラウドの株式を取得(子会社化)

2021年7月

ネットビジネスサポート株式会社の株式を取得(子会社化)

2022年8月

ナレッジスイート株式会社 R&Dセンター開設

2022年4月

東京証券取引所の新市場区分「グロース市場」へ移行

2022年11月

ブーストマーケティング株式会社を設立(100%子会社)

 

 

※1 SFA

営業のプロセスや進捗状況を管理し、営業活動を効率化するためのシステムであり、Sales Force Automationの略であります。情報共有や分析を行うことで、これまで営業担当者が個人個人で行ってきた営業活動から組織的な営業活動が可能となります。

※2 CRM

顧客を個客として、継続的な取引を目的とした顧客中心主義の経営マネジメント、またはマーケティング手法であり、Customer Relationship Managementの略であります。インターネットの普及とIT技術の成果により、すべてのやり取りの一元管理が可能になり、顧客と1対1の関係から、満足度・安心度向上と収益性を築くために行うものです。CRMを導入することで、企業と顧客双方がメリットを得ることが可能となります。

※3 SaaS

事業者がアプリケーションソフトをデータセンターや自社施設のサーバーに保有する一方、企業などの利用者は、主にインターネットやVPN(仮想私設通信網)を経由して事業者のサーバーに接続し、アプリケーションソフトをサービスとして利用するものです。また、利用者は、ライセンス(使用権)を買い取らず、料金を利用量や期間に応じて事業者へ支払う形をとるものです。

SaaSは、Software as a Service(=サービスとしてのソフトウエア)の略語。

※4 DX (デジタルトランスフォーメーション)

「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念であります。DXは、Digital Transformation の略語。

 

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