沿革

 

2 【沿革】

 

年月

概要

2012年7月

東京都港区にCFO株式会社(現・フリー株式会社)を資本金100万円で設立

2013年3月

「クラウド会計ソフトfreee(現・freee会計)」をリリース

2013年7月

商号をCFO株式会社からフリー株式会社に変更

2014年2月

「クラウド会計ソフトfreee iOS版(現・freee会計iOS版)」をリリース

2014年4月

「クラウド会計ソフトfreee Android版(現・freee会計Android版)」をリリース

2014年8月

東京都港区から東京都品川区に本店移転

2014年10月

「クラウド給与計算ソフトfreee(現・freee人事労務)」をリリース

2015年5月

e-gov API(注)を利用した日本初の労働保険申告機能をリリース

2015年6月

「会社設立freee(現・freee会社設立)」をリリース

2015年9月

「マイナンバー管理freee(現・freeeマイナンバー管理)」をリリース

2015年12月

金融機関向けプロダクトをリリース

2016年4月

関西支社を開設

2016年6月

AI研究に特化したスモールビジネスAIラボを創設

2016年9月

九州支社を開設

2016年10月

「開業freee(現・freee開業)」をリリース

2016年10月

株式会社みずほ銀行とAPI連携(メガバンクとのAPI連携は国内初)

2016年10月

「申告freee(現・freee申告)」をリリース

2017年3月

「クラウド会計ソフトfreee(現・freee会計)」において、上場会社(金融商品取引法監査)にも対応したエンタープライズプランをリリース

2017年5月

中部支社を開設

2017年7月

事業用クレジットカード「freeeカード」を開発

2017年8月

「クラウド給与計算ソフトfreee」をリブランドし、「人事労務freee(現・freee人事労務)」をリリース

2018年10月

子会社フリーファイナンスラボ株式会社を設立

2019年1月

アプリケーションプラットフォーム「freeeアプリストア」をリリース

2019年12月

東京証券取引所マザーズに上場

2020年4月

「プロジェクト管理freee(現・freeeプロジェクト管理)」をリリース

2020年12月

「freeeスマート受発注(現・freee受発注)」をリリース

2021年4月

NINJA SIGN(現・freeeサイン)を提供する株式会社サイトビジット(現・freeeサイン株式会社)を子会社化

2021年7月

Likha-iT Inc.を完全子会社化

2021年11月

「freee勤怠管理Plus」をリリース

2021年12月

「freee経費精算」をリリース

2022年1月

「freeeカード Unlimited」をリリース

2022年6月

Mikatus株式会社を完全子会社化

 

(注)API: Application Programming Interfaceの略称。ソフトウェアの一部を公開することで、他のソフトウェアと機能の共有を可能にするインターフェースを指す

 

 

tremolo data Excel アドインサービス Excel から直接リアルタイムに企業の決算情報データを取得

お知らせ

tremolo data Excel アドインサービス Excel から直接リアルタイムに企業の決算情報データを取得