1964年4月
|
アラビア石油㈱、住友化学工業㈱(現住友化学㈱)、東京電力㈱(現東京電力ホールディングス㈱)、大協石油㈱(現コスモ石油㈱)、日本鉱業㈱(現ENEOS㈱)などの共同出資により設立(資本金12億5千万円)。
|
1966年4月
|
資本金を25億円に増資。
|
1966年8月
|
共同石油㈱(現ENEOS㈱)と「富士石油㈱の共同石油㈱への参加に伴う協定」を締結、共同石油(現ENEOS㈱)グループに参加。
|
1967年4月
|
資本金を50億円に増資。
|
1968年10月
|
袖ケ浦製油所の操業開始(常圧蒸留装置能力7万バレル/日)。
|
1970年10月
|
資本金を75億円に増資。
|
1970年11月
|
袖ケ浦製油所の増設設備稼働開始(常圧蒸留装置能力14万バレル/日)。
|
1974年10月
|
袖ケ浦製油所の増設設備稼働開始(常圧蒸留装置能力21万バレル/日)。
|
1980年7月
|
資本金を100億円に増資。
|
1981年2月
|
中袖備蓄基地第1期完成(原油タンク6基、39万KL)。
|
1982年12月
|
中袖備蓄基地第2期完成(1期と合わせ原油タンク12基、78万KL)。
|
1983年10月
|
常圧蒸留装置能力を17万バレル/日に削減。
|
1988年6月
|
常圧蒸留装置能力を14万バレル/日に削減。
|
1992年1月
|
常圧蒸留装置能力を16万2千バレル/日に増強。
|
1993年7月
|
ベンゼン・キシレン製造装置稼働開始。
|
1996年4月
|
ISO9002認証を取得。
|
1998年10月
|
常圧蒸留装置能力を19万2千バレル/日に増強。
|
1999年3月
|
ISO14001認証を取得。
|
2002年4月
|
ISO9001認証を取得。
|
2005年10月
|
業務提携のもと、昭和シェル石油㈱(現出光興産㈱)に石油製品の供給開始。
|
2006年6月
|
業務提携のもと、㈱日本航空インターナショナル(現日本航空㈱)及び九州石油㈱(現ENEOS㈱)に石油製品の供給開始。
|
2010年11月
|
常圧蒸留装置能力を14万バレル/日に削減。
|
2011年4月
|
常圧蒸留装置能力を14万3千バレル/日に増強。
|
2013年10月
|
当社との合併により解散(消滅)。
|