沿革

 

2 【沿革】

1936年10月

日本碍子株式会社からスパークプラグ部門を分離し資本金100万円を以って設立

1937年4月

NGKスパークプラグ製造開始

1949年5月

NTKニューセラミック製造開始

1949年5月

東京・名古屋両証券取引所に株式上場

1958年6月

セラミックバイト、チップ製造開始

1958年9月

銅軸入りワイドレンジプラグ発売 自動車業界の先駆となる

1959年8月

ブラジルに製造販売会社を設立(ブラジル特殊陶業株式会社(現 ブラジル特殊陶業有限会社))

1962年4月

小牧工場(愛知県)操業開始 本社工場よりニューセラミック部門を移転

1966年6月

米国に製造販売会社を設立(米国NGKスパークプラグ株式会社(現 米国特殊陶業株式会社))

1967年10月

セラミックICパッケージ製造開始

1973年3月

マレーシアに製造販売会社を設立(マレーシアNGKスパークプラグ株式会社)

1973年4月

自動車用温度センサ製造開始

1974年4月

宮之城工場(現さつま工場、鹿児島県)操業開始

1974年4月

タイに製造販売会社を設立(サイアムNGKスパークプラグ株式会社)

1975年5月

英国に販売会社を設立(英国NGKスパークプラグ株式会社)

1977年5月

インドネシアに製造販売会社を設立(インドネシアNGKスパークプラグ株式会社)

1979年11月

ドイツに販売会社を設立(ドイツNGKスパークプラグ有限会社(現 欧州NGKスパークプラグ有限会社))

1980年2月

オーストラリアに販売会社を設立(オーストラリアNGKスパークプラグ株式会社)

1982年6月

自動車用酸素センサ製造開始

1989年9月

友進工業株式会社(韓国)に資本参加

1989年12月

セラミックセンサ株式会社(愛知県)設立

1990年10月

フランスに製造販売会社を設立(ヨーロッパ特殊陶業株式会社(現 フランスNGKスパークプラグ株式会社))

1993年11月

韓国に製造販売会社を設立(韓国NTK工具株式会社(現 韓国NTKセラミック株式会社))

1994年4月

伊勢工場(三重県)操業開始 本社工場より圧電製品部門を移転

1997年7月

NGKイリジウムプラグ発売

2001年4月

医療用酸素濃縮装置量産開始

2003年4月

中国に製造販売会社を設立(上海特殊陶業有限公司)

2004年10月

急速昇温タイプのセラミックグロープラグ量産開始

2005年3月

タイに製造販売会社を設立(タイNGKスパークプラグ株式会社)

2006年8月

インドに製造販売会社を設立(インド特殊陶業株式会社)

2007年1月

南アフリカに製造販売会社を設立(南アフリカNGKスパークプラグ株式会社)

2011年9月

中国に製造販売会社を設立(常熟特殊陶業有限公司)

2013年7月

タイに製造販売会社を設立(株式会社スパークテックタイランド(現 アジアNGKスパークプラグ株式会社))

2015年4月

株式会社日本セラテック(宮城県)(現 株式会社NTKセラテック)の株式を取得し完全子会社化

2015年7月

UCI Acquisition Holdings (No.2) Corp.(米国)(現 Wells Vehicle Electronics Holdings Corp.)の株式を取得し完全子会社化

2015年10月

航空機部品向け新工具「バイデミックス」の販売開始

2016年3月

燃料電池自動車(FCV)向け「水素漏れ検知センサ」の販売開始

2016年7月

NTKセラミック株式会社(新)(愛知県)設立

2018年12月

CAIRE Inc.(米国)他2社を買収し完全子会社化

2019年12月

森村SOFCテクノロジー株式会社(愛知県)事業開始

2020年1月

CECYLLS株式会社(愛知県)設立

2022年6月

監査等委員会設置会社へ移行

 

 

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