1875年 |
創業-西村勝三が東京芝浦で民間として初めて耐火煉瓦の製造を開始 |
1884年9月 |
東京深川に芝浦の工場を合併し伊勢勝白煉瓦製造所が発足 |
1887年10月 |
東京品川に深川の工場を移転し品川白煉瓦製造所と改名 |
1895年12月 |
福島県小名浜に小名浜工場を建設 |
1903年6月 |
品川白煉瓦株式会社に改組、資本金25万円 |
1906年5月 |
福島県湯本町に小名浜工場を移転、湯本工場を建設 |
1916年12月 |
日本窯業株式会社を合併(旧岡山第一工場) |
1928年10月 |
岡山県片上に第二工場を建設 |
1936年6月 |
帝国窯業株式会社を買収し、子会社化 |
1938年1月 |
岡山第三工場を建設 |
1938年8月 |
子会社 品川企業株式会社を設立 |
1949年5月 |
当社株式を東京証券取引所に上場 |
1961年4月 |
日本鋼管株式会社と業務提携、日生工場発足 |
1961年8月 |
明石工場完成 |
1962年10月 |
株式会社神戸製鋼所と共同出資により子会社 品川炉材株式会社を設立、明石工場を移管 |
1965年10月 |
子会社 品川ロコー株式会社を設立 |
1968年11月 |
千田工場完成 |
1969年1月 |
新湯本工場完成 |
1970年11月 |
鹿島工場完成 |
1984年10月 |
子会社 品川開発株式会社を設立 |
1986年4月 |
子会社 品川化成株式会社を設立 |
1997年3月 |
中華人民共和国に瀋陽市光輝中低圧設備廠及び新生交易株式会社と共同出資により、子会社 |
1998年6月 |
英国モルガンクルーシブル社と共同出資により豪州に関連会社 シナガワ サーマル セラミックス Pty. Ltd.を設立 |
1999年4月 |
日生工場を岡山工場に統合 |
1999年10月 |
品川炉材株式会社が第一耐火煉瓦株式会社を吸収合併し、子会社 株式会社セラテクノとなる |
2001年12月 |
関連会社 シナガワ サーマル セラミックス Pty. Ltd.(現 シナガワ リフラクトリーズ オーストラレイシア Pty. Ltd.)への出資を拡大し、子会社化 |
2002年11月 |
子会社 品川ファインセラミックス株式会社を設立 |
2002年12月 |
千田工場を岡山工場に統合、鹿島工場を湯本工場に統合 |
2004年11月 |
イソライト工業株式会社の株式を取得し、子会社化 |
2006年7月 |
米国 FMP Inc.の株式を取得して子会社化し、社名をシナガワ アドバンスト マテリアルズ アメリカズ Inc.と変更 |
2008年4月 |
中華人民共和国に鞍山市和豊耐火材料有限公司と共同出資により、子会社 遼寧品川和豊冶金材料有限公司を設立 |
2009年3月 |
JFE炉材株式会社と合併契約を締結 |
2009年10月 |
JFE炉材株式会社と合併し、社名を品川リフラクトリーズ株式会社と変更 |
2009年10月 |
JFE炉材株式会社との合併に伴い、同社の子会社 赤穂ゼネラルサービス株式会社、千種工業株式会社、日本ロータリーノズル株式会社の3社を子会社化 |
2010年9月 |
千田製造室を閉鎖し、玉島製造部に生産を移管 |
2012年10月 |
日本ロータリーノズル株式会社を吸収合併 |
2014年4月 |
品川企業株式会社が、赤穂ゼネラルサービス株式会社を吸収合併し品川ゼネラルサービス株式会社と商号変更 |
2014年4月 |
湯本工場・赤穂工場・岡山工場を、東日本工場・西日本工場の2工場体制へ再編 |
2014年10月 |
シナガワ リフラクトリーズ オーストラレイシア Pty. Ltd.が、子会社 PT シナガワ リフラクトリーズ インドネシアを設立 |
2016年6月 |
監査等委員会設置会社へ移行 |
2017年4月 |
品川ゼネラルサービス株式会社が、千種工業株式会社を吸収合併 |
2018年4月 |
品川ゼネラルサービス株式会社が、品川化成株式会社を吸収合併し品川ゼネラル株式会社に商号変更 |
2019年8月 |
インドにGrindwell Norton Ltd.との共同出資により子会社SG シナガワ リフラクトリーズ インディア Pvt.Ltd.を設立 |
2022年3月 |
イソライト工業株式会社の株式を追加取得し、完全子会社化 |
2022年4月 |
帝国窯業株式会社を吸収合併 |
お知らせ