沿革

2 【沿革】

 

1949年10月

新報国製鉄株式会社を川越市に設立。

1951年11月

再評価積立金中2,240万円の資本組入(無償増資)で、資本金5,040万円となる。

1952年3月

1億円の増資、資本金1億5,040万円となる。

1952年12月

9,960万円の増資、資本金2億5,000万円となる。

1955年12月

富山工場を分離し川越工場のみと縮小。

1957年9月

資本金を2億円減資し5,000万円となる。

1963年5月

店頭登録銘柄になる。

1970年1月

2,500万円の増資(資本金7,500万円となる)を行い、鋳鋼第二工場及び注湯ラインを新設。

1974年7月

3,750万円の増資(資本金1億1,250万円となる)を行い、鋳鋼設備を増設。

1981年1月

2,250万円の増資(資本金1億3,500万円となる)を行い、圧延設備のプッシャー式連続加熱炉及び鋳鋼設備ガス熱処理炉を新設。

1982年1月

4,050万円の増資(資本金1億7,550万円となる)を行い、高周波一屯炉一基新設。

2000年11月

子会社山本重工業株式会社(株式会社新報国製鉄三重)設立。

2004年12月

ジャスダック証券取引所へ上場。

2010年4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。

2010年10月

大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。

2013年7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。

2017年1月

株式会社新報国製鉄三重を吸収合併。

2021年10月

新報国製鉄株式会社の社名を変更し新報国マテリアル株式会社とする。

 

 

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