沿革

 

2 【沿革】

 

1910年5月

赤阪音七が焼津町において個人経営で船舶用焼玉機関の修理を始める。

1934年12月

払込資本金30万円をもって株式会社赤阪鐵工所を設立し、赤阪音七が取締役社長に就任する。

1954年8月

排気ガスタービン過給機付4ストロークディーゼル機関1,200馬力を完成する。

1956年7月

大阪営業所を開設する。

1958年7月

北海道営業所を開設する。

1959年1月

福岡営業所を開設する。

1960年12月
 

三菱重工業株式会社長崎造船所との間に2ストロークディーゼル三菱UE形機関の技術提携を行い、製造販売を始める。

1961年10月
 

再評価積立金の資本組入れ及び増資により、払込資本金2億円となり、東京証券取引所市場第2部に上場する。

1963年4月

東北営業所を開設する。

1963年7月

焼津市柳新屋に鉄骨建延6,732㎡の鋳造工場を建設する。

1968年10月

東京都千代田区霞が関、霞が関ビルに本社を移転する。

1970年10月

今治営業所を開設する。

1976年4月

資本準備金の資本組入れ及び増資により払込資本金6億円となる。

1986年3月

鋳造工場に高品質鋳物用高周波誘導炉を設置する。

1987年8月

株式会社タイクウ(資本金30,300千円)の全株式を取得し、土木建設機械の製造販売を開始する。

1989年10月

一般募集の増資により払込資本金15億1千万円となる。

1990年12月

韓国・現代重工業株式会社との間に赤阪4ストロークディーゼル機関の技術供与契約を締結する。

1996年11月

国際規格ISO9001NK・品質システム認証を取得する。

1998年8月

焼津市柳新屋に20,000馬力クラス機関の組立運転工場を建設する。

2003年11月

東京都千代田区丸の内、東銀ビルに本社を移転する。

2005年7月

焼津市柳新屋に事務棟「センタービル」を建設する。

2006年3月

北海道営業所を閉鎖する。

2006年11月

東京都千代田区有楽町、有楽町電気ビルに本社を移転する。

2008年10月

連結子会社株式会社タイクウを吸収合併する。

2009年3月

営業拠点の再編・統合に伴い東北、大阪、福岡の各営業所を閉鎖する。

2009年9月

焼津市柳新屋に豊田第2機械工場を建設する。

2010年10月
 

EMS(環境マネジメントシステム)に取り組み、エコステージ2-CMS(化学物質管理システム)の認証を取得する。

2016年3月

福岡出張所を開設する。

2021年9月

東京都千代田区丸の内、新国際ビルに本社を移転する。

 

 

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