沿革

 

2 【沿革】

2008年6月

地盤解析を主たる事業目的とし、埼玉県さいたま市中央区に当社を設立。

「地盤セカンドオピニオン®」サービスの提供開始。

2009年10月

本社を東京都江東区に移転。

2011年1月

関西支社を大阪府大阪市東淀川区に開設。

2011年2月

地盤品質証明に地耐力計算書を標準セット化。

2011年7月

北海道支社を北海道札幌市北区に開設。

2011年11月

本社を東京都中央区に移転。(2015年2月に拡張)

2011年12月

九州支社を福岡県福岡市博多区に開設。

2012年1月

一般社団法人地盤安心住宅整備支援機構(2010年12月設立、非連結子会社・持分法非適用会社)の社員の地位(100%)を当社代表取締役山本強、他1名から取得。

2012年4月

関西支社を大阪府大阪市淀川区に移転。

2012年12月

東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場。

2013年7月

ベトナム ホーチミン市にJIBANNET ASIA CO., LTD.(連結子会社)を設立。

2014年10月

新設分割をおこない、地盤ネット株式会社(東京都中央区、連結子会社)を設立。

当社商号を地盤ネットホールディングス株式会社に変更。

2015年2月

アメリカ合衆国 ハワイ州にJibannet Reinsurance Inc.(連結子会社)を設立。

2015年7月

新業務基幹システム「スマート地盤システム®」運用開始。

2016年7月

地盤ネット総合研究所株式会社(東京都千代田区)を設立。(2018年10月に地盤ネット株式会社に吸収合併)

2016年9月

本社を東京都千代田区丸の内に移転。

2016年11月

ベトナム ダナン市にJIBANNET ASIA CO., LTD.の支店開設。

2017年10月

地盤の揺れやすさが調査できる微動探査「地震eye®」の提供開始。

2018年7月

ジャパンホーム株式会社より住宅設計・販売・施工事業を譲受け。特定建設業の許可を取得。

地盤適合耐震住宅™の第1号を着工。

2018年10月

株式会社エンラージよりリフォーム事業を譲受け。厚木事務所を神奈川県厚木市泉町に開設。(2020年9月に閉鎖)

不同沈下事故ゼロ・豪雨事故ゼロ・震災事故ゼロを目的とした「3ZERO計画」を始動。

2018月12月

宅地建物取引業の免許を取得。

2019年9月

ベトナムダナンBCPOセンターにて住宅関連企業のアウトソーシング支援を開始。

2020年2月

マップスクリーニングサービス「地盤総合リスク診断」の提供開始。

2020年3月

本社所在地を東京都新宿区新宿に移転。

2020年5月

既存住宅の耐震性能が数値でわかる「デジタル耐震チェック」の提供開始。

2020年6月

仮想住宅内を自在に移動・建物内外360度見渡せる「VRウォークホーム」の提供開始。

「土質サンプラー」の発明に関する日本国特許取得。

2020年11月

住宅地盤調査前に調査結果を予測する新サービス「SWSエキスパート」システムの提供開始。

これからの移住総合相談所「ジバングーカウンター」を東京・関西に開設。

2021年2月

BIM(注)を活用した「省エネルギー計算サービス」の提供開始。

2021年3月

埼玉県飯能市と「移住定住の促進 安心・安全なまちづくりの連携協定」を締結。

2021年7月

国立研究開発法人防災科学技術研究所と共同研究スタート。

2021年8月

地盤安心マップ®PRO「土砂災害レッドゾーン最新情報リスト」閲覧機能を追加。

2021年9月

中部支社を愛知県名古屋市中区に開設。

 

2021年10月

住宅建築事業ブランド名を「JIBANGOO HOME(ジバングーホーム)」へ刷新。

2022年4月

個人向け補償「The Future 10」の提供開始。

 

(注)BIM:Building Information Modeling

   コンピュータ上に作成した主に3次元の形状情報に加え、室等の名称・面積、材料・部材の仕様・性能、仕上げ等、建物の属性情報を併せ持つ建物情報モデルを構築するシステム。

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