沿革

2【沿革】

 

年月

事項

1966年10月

ホットスタンピングマシンの専業メーカーとして、大平工業株式会社(本社:大阪市)を設立。

1977年4月

パッド印刷機の製造販売を開始。

1987年9月

社名を大平工業株式会社からナビタス株式会社(本社:堺市)に改称。

1989年3月

株式店頭登録(現 東京証券取引所JASDAQスタンダード)。

1994年10月

インモールド転写機および転写フィルム販売会社エヌアイエス株式会社(本社:堺市)を設立。

2002年10月

携帯電話のボタン印刷品質画像検査機の設計・開発を開始。

2004年10月

中国蘇州に納維達斯机械(蘇州)有限公司を設立。

2004年11月

画像検査ソフトウエア「ナビタスチェッカー」の開発開始。

2006年6月

フレキシブル電子基板外観検査機と64ビット対応ナビタスチェッカーの開発開始。

2008年10月

中国上海市に納維達斯机械(蘇州)上海分公司を設立。

2011年4月

画像検査ソフトウエア及び関連機器開発・販売会社ナビタスビジョンリューション株式会社(本社:横浜市)を設立。後にナビタスビジョン株式会社に社名変更。

2011年5月

第2世代画像検査ソフトウエア「フレックスビジョン FlexVision」(元ナビタスチェッカーフレックス)を開発し、印刷品質検査用画像検査機の販売を開始。

2012年11月

ベトナムに特殊印刷機と関連資材の販売会社NAVITAS VIETNAM CO., LTD. を設立。

2013年10月

事業拡大のため、タイに駐在員事務所と、大阪にサポートセンターを設立。

2015年1月

操作性を高めた第3世代画像検査ソフトウエア「アスミルビジョン AsmilVision」の開発開始。

2018年9月

画像検査機販売累計台数が1,000台を超える。

2019年1月

タイのナビタスビジョン駐在員事務所を法人化し、画像検査機販売会社NAVITAS THAILAND CO., LTD. を設立。

2019年4月

持株会社化。国内事業を、ナビタス株式会社(CSC事業・研究開発・管理)、ナビタス二イズ株式会社(IMR事業・商品事業)、ナビタスマシナリー株式会社(装置事業)、ナビタスビジョン株式会社(画像検査事業)とする。

2019年4月

  12月

初の単独プライベートフェア「ナビタスビジョンフェア2019」を品川および京都で開催、総来場人数600名を超える。

2020年3月

M&Aによりウェブ・クラウドソフト開発会社である株式会社ウェブインパクトがグループ傘下入り。

2020年3月

IMR事業をエヌアイエス株式会社(株式会社千代田グラビア100%子会社)へ譲渡。

2020年4月

画像検査ソフトウエア開発会社 Willable株式会社設立。

2020年7月

研究開発会社 VOSTEC株式会社設立。

2020年9月

初のウェブイベント「ナビタスビジョンフェア2020(ウェビナー)」を開催、500名以上が視聴。

2020年12月

中国上海市に希瑞斯(上海)視覚科技有限公司を設立。

2021年1月

ナビタス株式会社からシリウスビジョン株式会社に商号を変更し、本社所在地を神奈川県横浜市に移転するとともに、画像検査事業ブランド「ナビタスビジョン」を「シリウスビジョン」に変更。

2021年2月

ナビタスビジョン株式会社における画像検査システム事業及び付帯・関連する一切の事業を会社分割により当社に継承。

2021年3月

中国での特殊印刷機関連事業をツジカワ株式会社へ移管

2021年11月

画像検査クラウドシステム開発会社 株式会社UniARTS設立。

2021年12月

ナビタスマシナリー株式会社を譲渡し特殊印刷機関連事業から撤退。

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