年月
|
概要
|
1951年7月
|
「川田製作所」を「株式会社川田製作所」に改組(資本金250千円)し、大阪市阿倍野区に本社を、大阪市西成区に大阪工場を設置し、合成樹脂用加工機械の設計・生産開始。
|
1955年9月
|
大阪市西成区に本社及び大阪工場を移転。
|
1962年6月
|
合理化機械「スーパーミキサー」の生産開始。
|
1962年10月
|
自動輸送機「オートローダー」の実用新案を取得、生産開始。
|
1963年3月
|
東京都台東区に東京営業所を設置。
|
1968年4月
|
兵庫県三田市に三田工場を設置。
|
1970年1月
|
コネア社(米国)との間で、合成樹脂原料自動着色計量装置「オートカラー」について技術提携。
|
1973年3月
|
クラウス マッファイ社(西独)との間で、合成樹脂処理機械「グラッシュミキサー」について技術提携。
|
1973年9月
|
ドクター ロドリッチ グラフ氏(西独)との間で、脱湿密閉型乾燥機「チャレンジャー」について技術提携。
|
1975年1月
|
大阪市西区(現住所)に本社を移転。
|
1980年8月
|
東洋インキ製造株式会社との間で、粉粒体処理用振動混合機「スーパーフローター」について技術提携。
|
1985年3月
|
「株式会社川田製作所」を「株式会社カワタ」に社名変更。
|
1988年5月
|
埼玉県川口市に東京工場を移転し、旧工場を閉鎖。
|
1989年7月
|
米国アキゾマティックス社(現 トレクセル社)との間で、自動連続水分測定装置「アキゾメーター」について技術提携。
|
1989年9月
|
米国に現地法人「カワタU.S.A. INC.」を設立。
|
1989年11月
|
シンガポール国に現地法人「カワタMFシンガポールPTE. LTD.」を設立。(現在名「カワタパシフィックPTE. LTD.」)
|
1990年1月
|
大阪市西区に「㈱サーモテック」を設立。
|
1991年12月
|
社団法人日本証券業協会に店頭銘柄として登録。
|
1993年9月
|
マレーシア国に現地法人「カワタエンジMFG. SDN. BHD.」を設立。
|
1994年4月
|
中国上海市に駐在員事務所開設。
|
1995年3月
|
中国上海市に現地法人「川田(上海)有限公司」を設立。
|
1995年4月
|
中国廣州市に駐在員事務所開設。
|
1995年4月
|
トヨタ自動車株式会社及び東洋インキ製造株式会社との間で、着色成形システム「シンクロオートカラー」について技術提携。
|
1995年11月
|
ドイツ国INOEX社から「押出成形制御システム」の独占販売権を取得、販売を開始。
|
1996年1月
|
三田工場を増改築し、大阪工場の機能を三田工場に集約統合。
|
1996年8月
|
タイ国に現地法人「カワタタイランドCO., LTD.」を設立。
|
1997年7月
|
中国上海市に現地法人「川田機械製造(上海)有限公司」を設立。
|
1998年4月
|
スウェーデン国ラピッド社から「プラスチック粉砕機」の独占販売権を取得、販売を開始。
|
1999年5月
|
品質保証の国際規格「ISO9001」の認証を取得。
|
1999年12月
|
大阪市西区に「㈱カワタテクノサービス」を設立。
|
2000年2月
|
台湾に現地法人「川田國際股份有限公司」を設立。
|
2000年7月
|
大阪工場改修工事完了。
|
2000年8月
|
600千株公募増資。
|
2001年1月
|
三田工場自動倉庫完成。
|
2002年4月
|
大阪市西区にスウェーデン国ラピッド社と合弁で「㈱カワタラピッドジャパン」を設立。
|
2003年1月
|
中国香港特別行政区に現地法人「川田機械香港有限公司」を設立。
|
2003年2月
|
中国天津市に駐在員事務所開設。
|
2003年9月
|
微細発泡プラスチック新素材(MCF)製造成形機を商品化。
|
2004年12月
|
株式会社ジャスダック証券取引所(現 株式会社東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場。
|
2005年4月
|
静岡県藤枝市の「エム・エルエンジニアリング㈱」の発行済株式の100%を取得。
|
2005年10月
|
「川田機械製造(上海)有限公司」の工場を増設(上海第3工場)。
|
2008年2月
|
環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」を認証取得。
|
2011年4月
|
インドネシア共和国に現地法人「PT.カワタインドネシア」を設立。
|
2011年5月
|
川田機械製造(上海)有限公司と川田(上海)有限公司を合併。(存続会社を川田機械製造(上海)とする吸収合併)
|