当連結会計年度の研究開発活動は、技術部門が中心となり、営業・技術・製造の三位一体でDR(デザインレビュー)活動を進め、主に、主力製品である直動機器及びユニット製品等の技術を応用した製品開発を進めて参りました。
当連結会計年度では、注力してきた案件が研究開発活動から量産準備活動に移行したことにより、研究開発費は減少しております。
当連結会計年度における主な研究開発項目は以下のとおりであり、研究開発費の総額は
・新機構リニアボールブッシュの研究・開発及び量産準備活動
(ユニット製品)
・新機構精密ステージの研究・開発
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