沿革

 

2 【沿革】

1950年6月

業務用冷暖房機器の製造販売を目的として会社を設立。

1951年4月

わが国最初のクロスフィンコイル及びファンコイルユニットを完成し、製造販売を開始。

1957年8月

空気調和機の製造販売を開始。

1965年8月

東日本の生産拠点として、神奈川県秦野市に新晃空調工業㈱(現 当社 神奈川工場)を設立。

1971年3月

大阪府寝屋川市に技術研究所を設置。

1976年1月

新晃空調サービス㈱(現 新晃アトモス㈱(連結子会社))を設立。

1976年12月

日本ビー・エー・シー㈱(連結子会社)を設立。

1981年3月

西日本の生産拠点として、岡山県津山市に岡山新晃工業㈱(現 当社 岡山工場)を設立。

1982年4月

SINKO AIR CONDITIONING(HONG KONG)LTD.に資本参加。

1985年8月

大阪証券取引所市場第二部に上場。

1987年5月

合弁会社上海新晃空調設備有限公司(現 上海新晃空調設備股有限公司(連結子会社))を設立。

1988年7月

VC(ベーパークリスタル)事業による工事業への進出。

1992年1月

TAIWAN SINKO KOGYO CO.,LTD.に資本参加。

1995年11月

上海新晃制冷機械有限公司(連結子会社)に資本参加。

1998年1月

上海新晃空調設備有限公司が、ISO9002(現 ISO9001)認証を取得。

1998年3月

当社、新晃空調工業㈱、岡山新晃工業㈱が、共同でISO9001認証を取得。

2003年12月

SINKO SALES(THAILAND)CO.,LTD.(1991年3月資本参加)を完全子会社とする(現 SINKO AIR CONDITIONING(THAILAND)CO.,LTD.(持分法適用関連会社))。

2005年10月

上海新晃空調設備有限公司は組織変更に伴い、上海新晃空調設備股有限公司に商号変更。

2006年1月

当社(本社・東京支社・大阪支社・名古屋支社)、新晃空調工業㈱、岡山新晃工業㈱が、共同でISO14001認証を取得(2006年4月技術本部を認証範囲に拡大)。

2009年3月

岡山新晃工業㈱は、新晃空調工業㈱を吸収合併。商号を新晃空調工業㈱へ変更。

2009年7月

研究開発及び技術情報の発信の拠点として、神奈川県秦野市にSINKOテクニカルセンターを新設。

2012年12月

大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定。

2013年4月

千代田ビル管財㈱(連結子会社)の全株式を取得し、子会社化。

2013年7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第一部に上場。

2016年6月

SINKO AIR CONDITIONING(THAILAND)CO.,LTD.は、第三者割当増資により当社の持分比率が低下したため、持分法適用関連会社へ移行。

2020年4月

新晃空調工業㈱及び三井鉄工㈱を吸収合併。

2021年4月

新晃アトモス㈱が新晃空調サービス㈱を吸収合併。

 

 

(注) 2022年4月4日に東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行しております。

 

  

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