① 役員一覧
男性
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
取締役社長 (代表取締役) |
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1997年4月 日本電信電話株式会社入社 2000年4月 株式会社ぷららネットワークス(現 株式会社NTTぷらら)出向 2001年4月 株式会社サイバーエージェント入社 2002年4月 有限会社ライトアップ(現 当社)設立 代表取締役就任(現任)
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取締役 管理部門担当 |
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1996年9月 吉田公認会計士事務所(現 湘南パートナーズ税理士法人)入所 2001年3月 トーメンサイバービジネス株式会社入社 2004年9月 同社管理本部経理グループリーダー 2006年5月 当社入社 管理グループマネージャー 2007年5月 当社取締役就任(現任) |
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取締役 コンテンツ事業部門担当 |
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2000年4月 フリーランスの新聞記者・ライターとして活動 2005年7月 当社入社 2006年9月 当社エディトリアルグループマネージャー 2009年9月 当社取締役就任(現任) |
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取締役 DXソリューション事業部門担当 |
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1999年4月 プライスウォーターハウスクーパースコンサルタント株式会社(現 日本アイ・ビー・エム株式会社)入社 2001年4月 株式会社ガーラ入社 2003年12月 同社執行役員就任 2005年10月 ソフトブレーン・サービス株式会社 執行役員就任 2006年5月 当社監査役就任 2012年6月 当社取締役就任(現任) |
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2000年6月 株式会社オプト(現 株式会社デジタルホールディングス)入社 2010年1月 同社執行役員就任 2013年1月 株式会社Consumer first 代表取締役就任 2015年2月 当社取締役就任(現任) 2017年1月 合同会社HY 代表社員就任(現任) |
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2006年10月 弁護士登録 2006年10月 弘中総合法律事務所入所 2009年7月 清水直法律事務所入所 2015年10月 ライジング法律事務所設立 パートナー就任(現任) 2016年12月 当社取締役就任(現任) 2017年12月 株式会社ゼネラル・オイスター 取締役就任(現任) 2019年6月 株式会社ディマージシェア 監査役就任(現任) |
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役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
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1973年4月 株式会社日刊スポーツ印刷社(現 株式会社日刊スポーツPRESS)入社 2003年6月 同社取締役就任 2007年6月 同社顧問就任 2012年6月 当社監査役就任(現任) |
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1999年11月 ベックワンパートナーズ総合事務所入所(現職) 2000年3月 司法書士登録 2007年10月 大雲司法書士事務所開設(現任) 2012年6月 当社監査役就任(現任) 2020年10月 株式会社INDUSTRIAL-X 監査役就任(現任) |
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1984年4月 株式会社日刊スポーツ印刷社(現 株式会社日刊スポーツPRESS)入社 1992年9月 株式会社セディック入社 2001年4月 日活株式会社入社 2007年6月 同社経理部長 2021年6月 当社監査役就任(現任) |
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計 |
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② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名で、社外監査役は3名であります。
社外取締役吉川浩永氏は、合同会社HYの代表社員でありますが、当社と兼職先との間に特別な関係はなく、その他の人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係を有しておりません。同氏は企業経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しており、その経歴等から当社の企業統治に有用な意見をいただけるものと判断しております。当社においては経営全般について客観的な立場から提言を行っております。
社外取締役原大二郎氏は、ライジング法律事務所のパートナー弁護士、株式会社ゼネラル・オイスターの取締役及び株式会社ディマージシェアの監査役でありますが、当社と兼職先との間に特別な関係はなく、その他の人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係を有しておりません。同氏は弁護士の資格を有しており、企業法務に精通し、企業経営を統治するに十分な見識を有することから、その経歴等から当社の企業統治に有用な意見をいただけるものと判断しております。当社においては経営全般について客観的な立場から提言を行っております。
社外監査役細川幸一郎氏は、事業会社において取締役の経験がありますが、当社と当該事業会社との間に特別な関係はなく、その他の人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係を有しておりません。同氏は事業会社において取締役を務めた経験から、社外監査役として当社の監査に有用な意見をいただけるものと判断しております。当社においては常勤監査役として取締役の業務執行に対して、客観的な立場から監査を行っております。
社外監査役大雲卓雄氏は、大雲司法書士事務所の代表を務めるほか、株式会社INDUSTRIAL-Xの監査役でありますが、当社と兼職先との間に特別な関係はなく、その他の人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係を有しておりません。同氏は司法書士の資格を有し、企業法務に精通しており、その知見から社外監査役として当社の監査に有用な意見をいただけるものと判断しております。当社においては取締役の業務執行に対して、客観的な立場から監査を行っております。
社外監査役野村透氏は、当社と兼職先との間に特別な関係はなく、その他の人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係を有しておりません。同氏は事業会社において経理部長を務めた経験から、社外監査役として当社の監査に有用な意見をいただけるものと判断しております。
当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありません。しかし、選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社では、社外取締役と社外監査役による監督又は監査、監査役による監査と内部監査人及び会計監査人による監査は、連携関係を構築することでより高度な企業統治を実現できるものと考えております。そのため、社外取締役は必要に応じて監査役会に参加し意見交換するなどして社外取締役の監督機能・企業統治の有効性を高めております。また、監査役・社外監査役と内部監査人は日常から意見交換の場を設けているほか、定期的に会計監査人を含めて意見交換を実施し、当社の企業統治・内部統制に関して情報共有し、連携することで監査の有効性を高めております。
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