多様化する市場ニーズに適合した競争力のある商品を企画、開発するため、絶え間無き努力を重ねております。
当連結会計年度における研究開発費は
(1)電装品事業
トラック・バス用電装品に加え、環境改善に貢献する製品として商用車のハイブリッド及び電気自動車用の大出力・高効率なモータ等電動化製品の開発を行っております。当事業に係る研究開発費は
(2)発電機事業
蓄積した技術・情報を基に、製品の環境負荷を低減する製品改良を進めております。当事業に係る研究開発費は
(3)冷蔵庫事業
ボート・車載用冷蔵庫・特殊用途冷蔵庫応用品の充実と高機能化を図ると共に、環境対応(省電力、軽量化等)に取り組んでおります。当事業に係る研究開発費は
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