男性
(注) 1.取締役の任期は2022年9月22日開催の定時株主総会で選任後2年以内に終了する事業年度の定時株主総会の終結の時までであります。
2.監査役の任期は2022年9月22日開催の定時株主総会で選任後4年以内に終了する事業年度の定時株主総会の終結の時までであります。
3.監査役の任期は2019年9月25日開催の定時株主総会で選任後4年以内に終了する事業年度の定時株主総会の終結の時までであります。
4.当社は、2021年7月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。所有株式数は当該株式分割後の株数となっております。
5.専務取締役COO 藤田英人は、代表取締役社長CEO 藤田優の実弟であります。
6.取締役 津野友邦は、社外取締役であります。
7.監査役 本間拓洋及び宮本文子は、社外監査役であります。
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
社外取締役の津野友邦と当社との間には特別の利害関係はありません。また、同氏の兼職先と当社との間にも特別の関係はありません。同氏は会社代表として、会計、税務及び経営指導などに従事されており、企業価値向上に向けた戦略的アドバイザーとしての経験を当社で発揮して頂けるものと判断しております。
社外監査役の本間拓洋と当社との間には特別の利害関係はありません。また、同氏の兼職先と当社との間にも特別の関係はありません。同氏は国内のみならず国際的に活躍する弁護士としての経歴も有しており、グローバル展開及び国内事業を発展させていく上で、企業姿勢が法律の視点から問題ないかなど、弁護士の経験を当社で活かして頂けるものと考えております。
社外監査役の宮本文子と当社との間には特別の利害関係はありません。また、同氏の兼職先と当社との間には特別の関係はありません。同氏は公認会計士及び税理士の資格を有しており、会計及び税務の専門知識を活かし、社外の独立した立場から財務面での監査に貢献して頂けるものと考えております。
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針を明確に定めたものはありませんが、社外取締役には、独立した立場からの監督・牽制機能を、社外監査役には、業務執行を客観的に監査することを期待して選任しております。社外取締役は企業経営者又は支配人等の経験者である場合には、経営者及び経営指導者等としての豊富な経験と幅広い見識をもとに当社の経営全般にわたる的確な助言を頂き、社外監査役は法律的視点から当社の経営全般にわたる的確な助言を頂き、当社のコーポレート・ガバナンス強化に寄与するものと考えております。
社外取締役及び社外監査役へは取締役会資料を事前に送付し、必要に応じて事前説明を実施しております。また、社外監査役による監査と内部監査との関係は、常勤監査役と内部監査担当者との定期的なミーティングの実施及び当該内容の社外監査役への共有等の連携を図っております。会計監査人とも定期的に意見交換を実施しており三様監査の実効性確保に努めております。
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