大正8年8月
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㈱高津商会を設立。
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大正9年6月
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日本漁網船具㈱に社名を変更。
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大正10年1月
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新地工場完成。
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昭和15年4月
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本社を東京市(東京市麹町区丸の内、丸の内ビル)に移転。
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昭和24年4月
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石油元売業者の指定を受く。
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昭和32年1月
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事業目的のうち石油類の販売を石油の精製、加工及び販売に変更、石油化学製品の製造、加工及び販売、石炭その他燃料の販売を追加。
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昭和33年6月
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日本特殊製綱㈱(昭和13年7年設立)株式の過半を取得する。(当社56.9%出資)
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昭和33年11月
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日網石油精製㈱を設立(当社30%、東亜燃料工業㈱(現東燃ゼネラル石油㈱)50%、日本水産㈱20%の出資)。(平成7年3月全株式を東燃ゼネラル石油㈱に売却)
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昭和37年1月
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事業目的に肥料、合成樹脂、食品、農薬、医薬品、化学工業薬品の販売を追加。
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昭和37年5月
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東京証券取引所市場第二部に株式上場。
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昭和41年8月
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本社を東京都千代田区大手町に移転。
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昭和42年1月
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事業目的に火薬品の販売を追加。
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昭和42年4月
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東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。
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昭和42年12月
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森製綱㈱を設立。(当社50%、日本特殊製綱㈱50%出資)
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昭和47年2月
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石油部門を分離、キグナス石油㈱を設立。(当社50%、東燃ゼネラル石油㈱50%の出資) ニチモウ㈱に社名を変更。
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昭和48年1月
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事業目的に船舶用品の販売、空気調整装置、公害防止装置、医療機器、救命器具の販売及び整備、木製品、紙製品、繊維製品、食品(魚介類、食肉類、乳製品を含む)、酒類、酒精、飲料(酒精含有飲料を含む)、毒物、劇物、医療部外品、高圧ガスの加工及び販売、建築、土木の設計及び請負、倉庫業及び冷凍、冷蔵業、不動産の売買、賃貸借及び管理業、動産の賃貸業及びその仲介業、事業目的に掲げる問屋業及び代理業、損害保険代理業、自動車損害賠償保障法に基づく保険代理業及び生命保険代理業を追加。 石油の精製、石油化学製品の製造、加工及び販売を石油、石油化学製品の加工及び販売に変更、無線通信機の販売及び修理を電子機器の販売及び整備に変更。 鉄材その他一般金物の販売を鉄鋼、非鉄金属、建築資材の加工及び販売に変更、石炭その他燃料の販売を燃料の加工及び販売に変更。
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昭和52年8月
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㈱はねうお(現ニチモウフーズ㈱)を設立。(当社100%出資、連結子会社)
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昭和52年11月
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下関小月工場完成。(下関工場)
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昭和55年2月
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事業目的に漁業用機械並びに食品加工機械の製造及び販売を追加。
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昭和60年2月
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事業目的に餌料、海洋レジャー用品の加工及び販売、魚介類の増殖及び養殖に関する事業を追加。
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平成6年7月
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下関工場を閉鎖し、㈱ニチモウプロダクツ(平成6年4月設立当社100%出資)に営業を譲渡。
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平成7年6月
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ニチモウアメリカINC.を米国シアトル市に設立し、米国最大の漁網メーカーであるノールイースタントロールシステムズINC.を買収、ニチモウアメリカINC.の子会社とした。
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平成9年3月
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ニチモウアメリカINC.が子会社ノールイースタントロールシステムズINC.と合併し、現ノールイースタントロールシステムズINC.(当社100%出資、連結子会社)に商号変更した。
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