沿革

2【沿革】

 当社の創業者かつ現代表取締役社長である新村祐三は、介護用品の販売を中心としたeコマース事業を展開する企業として2006年11月に当社を設立いたしました。

 当社の会社設立以来の沿革は、以下のとおりであります。

年月

概要

2006年11月

ケアシティ・ホールディングス株式会社(現ブティックス株式会社、以下「当社」)を、資本金3,500万円にて東京都大田区に設立。

2007年2月

当社が介護用品のレンタル・販売事業を行うケアシティ株式会社(以下「ケアシティ」)の全株式を取得し、100%子会社化。

 

インターネット通販事業を行うため、当社の100%出資により、ケアセレクト株式会社(2009年2月にブティックス株式会社に社名変更、以下「ケアセレクト」)を東京都品川区に設立。

2007年6月

ケアセレクトが、介護用品のインターネット通販事業を開始。

2007年10月

専門店型通販ショップの1号店として「カイゴ急便」を開始。

2009年2月

ケアセレクトの社名を、ブティックス株式会社(以下「旧ブティックス」)に変更。

2009年10月

健康器具のインターネット通販事業を開始。

 

1号店として、ルームランナーの専門通販「ルームランナー販売センター」を開始。

2010年3月

業務拡大に伴い、旧ブティックス及び当社のオフィスを東京都品川区西五反田二丁目に移転。

2011年3月

当社が保有するケアシティの全株式を、同社の経営陣に譲渡。

2011年7月

当社と旧ブティックスが合併。当社の社名をブティックス株式会社に変更。

2013年3月

介護用品・健康用品総合通販ショップ「けあ太朗」を開始。

2015年3月

東京で「CareTEX」(介護用品・介護施設産業展)の定期開催を開始。

2015年4月

介護施設・介護事業者向けのM&A仲介サービス(「介護M&A支援センター」)を開始。

2016年12月

大阪で「CareTEX関西」の定期開催を開始。

2017年5月

医療施設に特化したM&A仲介サービスである「医療M&A支援センター」を開始。

2017年10月

商品ジャンル特化型展示商談会「CareTEX One」を横浜にて開催。

2018年3月

東京ケアウィーク(「CareTEX」「健康長寿産業展」「次世代介護テクノロジー展」「超高齢社会のまちづくり展」の4展示会で構成)の定期開催を開始。

2018年4月

東京証券取引所マザーズに株式を上場。

2018年7月

福岡で「CareTEX福岡」の定期開催を開始。

2018年8月

名古屋で「CareTEX One」を開催。

2018年11月

中国杭州市に合弁会社「杭州方布健康科技有限公司」を設立。

2018年12月

配食・介護食のマッチング・サービスである「CareTEX365」を開始。

2019年5月

大宮で「CareTEX One」を開催。

2019年4月

東京都港区に本社移転。

2019年8月

名古屋で「CareTEX名古屋」の定期開催を開始。

2019年9月

仙台で「CareTEX One」を開催。

2019年12月

広島で「CareTEX One」を開催。

2020年3月

eコマース事業を譲渡。

2020年7月

介護業界初の商談型オンライン展示会「CareTEX365オンライン」を開始。

2020年8月

合弁会社「杭州方布健康科技有限公司」を持分譲渡により合弁契約解消。

2020年9月

仙台で「CareTEX仙台」の定期開催を開始。

2020年12月

障害福祉事業者に特化したM&A仲介サービス「障害福祉M&A支援センター」を開設。

2021年3月

健康施術業界初の商談型オンライン展示会「からだケアEXPO365オンライン」を開始。

2021年5月

札幌で「CareTEX札幌」の定期開催を開始。

2021年9月

M&A支援機関登録制度に登録。

tremolo data Excel アドインサービス Excel から直接リアルタイムに企業の決算情報データを取得

お知らせ

tremolo data Excel アドインサービス Excel から直接リアルタイムに企業の決算情報データを取得