① 役員一覧
男性
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(注) 1 取締役 大橋洋治氏、取締役 岩沙弘道氏、取締役 岡田直敏氏、取締役 澤部肇氏、取締役 奥正之氏は、社外取締役であります。
2 監査役 村上一則氏、監査役 加賀見俊夫氏、監査役 尾﨑道明氏は、社外監査役であります。
3 取締役 大橋洋治氏、取締役 岩沙弘道氏、取締役 澤部肇氏、取締役 奥正之氏、監査役 加賀見俊夫氏は、東京証券取引所の定めに基づく独立役員であります。
4 所有株式数は、テレビ東京ホールディングス役員持株会等名義のものも含め、実質所有株式数で記載しております。
② 社外役員の状況
<社外役員の員数、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係>
当社の社外取締役は5名、社外監査役は3名です。
1.大橋洋治氏はANAホールディングス株式会社の相談役であります。当社と同社の間に取引関係はありません。
2.岩沙弘道氏は三井不動産株式会社の代表取締役会長であります。当社と同社の間に取引関係はありません。
3.岡田直敏氏は株式会社日本経済新聞社の代表取締役会長であり、当社は同社の持分法適用の関連会社であります。当社と同社の間に重要な取引関係はありません。
4.当社と澤部肇氏の間に取引関係はありません。
5.奥正之氏は株式会社三井住友フィナンシャルグループの名誉顧問であります。当社と同社の間には取引関係はありません。
6.当社と村上一則氏の間に取引関係はありません。
7.加賀見俊夫氏は株式会社オリエンタルランドの代表取締役会長(兼)CEOであります。当社と同社の間に取引関係はありません。
8.尾﨑道明氏は弁護士であり、当社と同氏との間に取引関係はありません。
<社外役員が企業統治において果たす機能及び役割並びに社外役員の独立性に関する基準または方針>
放送事業を営む当社が社外役員に期待するのは、「会社経営に関する豊富な経験と高い識見」「放送法に関する高い識見」および「報道メディアに関する高い専門知識と経験」などであり、各々の基準にふさわしい人材を選任しております。
なお、社外役員の独立性については、すべての社外役員が東京証券取引所が定める「社外役員の独立性基準」を満たしています。当社は社外役員の基準について社内規程の「取締役候補者選定基準」及び「監査役候補者選定基準」にて「当社と利害関係を有しない独立した立場」と定めており、現任する社外役員の独立性は十分確保されております。
<社外役員による監督、監査の体制>
社外取締役のサポートは取締役会の事務局である「経営企画局」が担当し、重要な経営課題については資料の配布や説明を行うなどして適宜、情報を伝達しております。また、常勤取締役と常勤監査役を主なメンバーとするグループ経営会議の意思決定についても、必要に応じて情報を伝達しております。
社外監査役のサポートは「監査役会事務局」が担当し、常勤監査役は聴取した監査情報を定期的に社外監査役に報告しております。また、会計監査人からの監査計画及び監査結果の聴取は、社外監査役も出席して監査役会として行うほか、監査役会は代表取締役との経営課題に関する意見交換会を定期的に開催しております。
当社は独立社外取締役の助言を経営に反映させることにより、経営の客観性、透明性などを確保するため、2022年4月に取締役会の諮問機関として「人事諮問委員会」と「報酬諮問委員会」を設置いたしました。両委員会は独立社外取締役2名と代表取締役社長で構成し、委員長は独立社外取締役としました。これにより、従来、任意の指名・報酬委員会に相当する機関であった「経営諮問会議」の機能は両委員会が引き継いでおります。また、代表取締役社長の助言機関として、社外取締役と代表取締役会長、代表取締役社長が出席する「経営懇談会」を2022年4月に新設しました。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
<社外役員と内部監査、監査役監査、会計監査および内部統制部門との連携>
内部監査室による年度内部監査結果報告および年度内部監査計画は、社外取締役が出席する取締役会に報告され、監督されております。また、個々の内部監査結果は、監査役会に適宜報告されております。
監査役が実施した年度監査役監査結果は、社外取締役が出席する取締役会に報告されております。
会計監査人の監査報告は、四半期ごとに社外監査役が出席する監査役会に報告され、監査されております。
リスク管理・コンプライアンス委員会による内部統制監査報告やリスク管理状況については、社外取締役が出席する取締役会に報告され、監督されております。
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