沿革

2【沿革】

年月

沿革

1999年8月

東京都大田区に各種光学成膜装置の製造販売を目的として当社設立

1999年9月

埼玉県川越市に第1工場新設

2000年3月

光通信用多層膜フィルタ成膜装置(NBPF)販売開始

2000年5月

本社(現 川越技術センター)を埼玉県川越市に移転

2000年12月

成膜装置部品製造販売を目的に光馳科技(上海)有限公司(現 連結子会社)を設立

2001年1月

IAD光学薄膜形成装置OTFCシリーズ販売開始

2001年4月

生産能力拡張を目的に本社工場(現 川越技術センター)に第2工場新設

2004年10月

光馳科技(上海)有限公司が上海市内の新工場竣工に伴い移転

2006年5月

汎用型光学薄膜形成装置Generシリーズ販売開始

2007年8月

光学薄膜装置の生産を本社工場(現 川越技術センター)から

光馳科技(上海)有限公司に順次移管

2009年10月

光学膜用スパッタ成膜装置HSP-1650販売開始

2011年9月

反応性プラズマ成膜装置RPDシリーズ販売開始

2013年1月

中国国内営業取引の拡充を目的に光馳(上海)商貿有限公司(現 連結子会社)を設立

2013年9月

生産・研究開発の拡充を目的に光馳科技股份有限公司(台湾)(現 連結子会社)を設立

2014年2月

光馳科技股份有限公司(台湾)の工場竣工

2014年8月

販売体制の拡充を目的にOptorun USA, INC.(現 連結子会社)を設立

2014年9月

光学膜用スパッタ成膜装置NSC-15販売開始

2014年11月

成膜事業への事業領域拡大を目的に薄膜加工サービスを提供する東海光電股份有限公司

(現 持分法適用関連会社)に出資

2017年2月

光馳科技股份有限公司(台湾)が生産・研究開発の拡充を目的に台湾苗栗県に新工場を取得

2017年3月

光学膜用スパッタ成膜装置NSC-2350販売開始

2017年8月

成膜事業への事業領域拡大を目的に薄膜加工サービスを提供する浙江晶馳光電科技有限公司

(現 持分法適用関連会社)に出資

2017年12月

東京証券取引所市場第一部に株式を上場

2018年9月

成膜事業への事業領域拡大を目的に成膜装置の設計サービスを提供するAfly solution Oy(現 連結子会社)に出資

2018年11月

水平スパッタ装置OWLS-1800販売開始

2018年11月

東京都豊島区に東京オフィス(本社)開設

2019年1月

成膜事業の事業領域拡大を目的に真空部品及び装置の組立・加工サービス等を提供する上海繁楓真空科技有限公司(現 持分法適用関連会社)に出資

2019年4月

成膜事業への事業領域拡大を目的に成膜装置を製造販売する東莞匯馳真空製造有限公司(現 持分法適用関連会社)に出資

2019年8月

プラズマ原子層堆積装置A800P販売開始

2019年9月

両面スパッタ成膜装置OWLS-1800D販売開始

2020年1月

2020年9月

新型・超多層薄膜形成装置SPOC-1100T販売開始

成膜装置の設計サービスを提供するAfly solution Oy(現 連結子会社)の株式を追加取得し、連結子会社化

2021年6月

光学デバイス向けドライエッチング装置DEGシリーズ販売開始

2021年9月

成膜装置の開発、生産、販売を目的に光馳半導体設備(上海)有限公司(現 連結子会社)を設立

2021年9月

東京証券取引所の新市場への移行に関し、プライム市場を選択申請(2022年1月プライム市場への移行が確定)

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