【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
ユニゾグループの報告セグメントは、ユニゾグループの構成単位のうち分離独立された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
不動産事業は、オフィスビル等の保有、賃貸、管理等を行っております。
ホテル事業は、ビジネスホテルの保有、運営を行っております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
棚卸資産の評価については、収益性の低下に基づく簿価切下げ前の価額で評価しております。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
なお、「表示方法の変更」に記載のとおり、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。)を適用しており、前連結会計年度のセグメント資産については、遡及適用後の金額を記載しております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成29年(2017年)4月1日 至 平成30年(2018年)3月31日)
(注) 1 調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益の調整額△823百万円には、セグメント間取引消去2,506百万円、及び各報告セグメントに配分していない全社費用△3,329百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額19,859百万円には、本社管理部門の債権の相殺消去△348,582百万円、連結消去された関係会社株式△10,292百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産378,734百万円が含まれております。
2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整しております。
当連結会計年度(自 平成30年(2018年)4月1日 至 平成31年(2019年)3月31日)
(注) 1 調整額は以下の通りであります。
(1)セグメント利益の調整額△764百万円には、セグメント間取引消去2,344百万円、及び各報告セグメントに配分していない全社費用△3,108百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額37,720百万円には、本社管理部門の債権の相殺消去△399,863百万円、連結消去された関係会社株式△10,292百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産447,876百万円が含まれております。
2 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成29年(2017年)4月1日 至 平成30年(2018年)3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(2)有形固定資産
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成30年(2018年)4月1日 至 平成31年(2019年)3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
(2)有形固定資産
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
前連結会計年度(自 平成29年(2017年)4月1日 至 平成30年(2018年)3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成30年(2018年)4月1日 至 平成31年(2019年)3月31日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(自 平成29年(2017年)4月1日 至 平成30年(2018年)3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成30年(2018年)4月1日 至 平成31年(2019年)3月31日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(自 平成29年(2017年)4月1日 至 平成30年(2018年)3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成30年(2018年)4月1日 至 平成31年(2019年)3月31日)
該当事項はありません。
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