沿革

2【沿革】

 2002年10月に東京都中央区において、創業者である加藤裕之(現当社代表取締役社長CEO)が、ネットワーク環境におけるマルチベンダーの可視化および性能分析を事業目的として、当社を設立しました。

 設立以降の経緯は、次のとおりであります。

年月

事項

2002年10月

東京都中央区にアイビーシー株式会社(資本金33,500千円)を設立

2003年6月

ネットワーク監視アプライアンス「BTmonitor」をリリース

2005年6月

「BTmonitor」がNEC UNIVERGE CERTIFIED認証製品化

2005年11月

本社を東京都中央区内に移転

2007年5月

ネットワーク監視アプライアンス「BTmonitor V2」をリリース

2008年12月

ネットワーク性能監視アプライアンス「System Answer」をリリース

2011年7月

大阪府大阪市淀川区に西日本事業所を開設

2011年7月

大規模ユーザー向けシステム性能監視ソフトウエア「System Answer G2 Datacenter Ware」をリリース

2012年2月

IBC INTERNETWORKING & BROADBAND CONSULTING PTE. LTD.(現 IBC INTERNETWORKING & BROADBAND CONSULTING GLOBAL PTE. LTD. 所在国:シンガポール)を子会社化

2013年10月

本社を現在の東京都中央区内に移転

2014年6月

性能監視情報公開サービス「System Answer RS Global Baseline」の提供開始

2015年9月

東京証券取引所マザーズに株式を上場

2016年4月

株式会社Skeedとの合弁によるiBeed株式会社を設立

2016年7月

iBeed株式会社を完全子会社化

2016年11月

東京証券取引所市場第一部へ市場変更

2017年7月

システム情報管理ソフトウエア「System Answer G3」をリリース

2017年8月

次世代MSPサービス「SAMS(Speedy Action Management Services)」の提供開始

2018年4月

子会社iBeed株式会社がiChain株式会社に商号変更

2019年4月

簡易株式交換により株式会社サンデーアーツを完全子会社化

2019年4月

株式会社NSD先端技術研究所へ出資

2019年8月

ナビプラス株式会社よりセキュリティ事業の一部を譲受

2020年6月

iChain株式会社株式の全てを譲渡

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行

 

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