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沿革
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1921年11月
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繊維工業用石鹸の製造を目的としてミヨシ石鹸工業合資会社を設立
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1937年2月
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ミヨシ化学興業株式会社に改組、脂肪酸、繊維油剤を製造
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1941年6月
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マーガリンの製造を開始、食品分野に進出
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1949年2月
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ミヨシ油脂株式会社に社名変更
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1949年5月
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東京証券取引所市場第一部に上場
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1949年6月
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大阪出張所(現大阪支店)を開設
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1950年2月
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名古屋出張所(現名古屋支店)を開設
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1950年3月
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高級アルコールおよび粉末石鹸の製造を開始
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1960年10月
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神戸工場に、合成洗剤・食用油脂・工業用油脂製造設備を建設
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1962年3月
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九州営業所(現福岡支店)を開設
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1963年7月
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綾瀬運輸梱包㈱(現ミヨシ物流㈱)を設立
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1967年11月
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名古屋工場に、合成洗剤・化成品・食用油脂製造設備を建設
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1971年5月
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鐘紡㈱(現クラシエホールディングス㈱)との共同出資により、カネボウ石鹸製造㈱(現セキセイT&C㈱)を名古屋工場内に設立、化粧石鹸およびシャンプー類の製造を開始 食料品等の販売会社日正商事㈱(現ミヨシ商事㈱)を子会社化
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1972年12月
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大洋漁業㈱(現マルハニチロ㈱)との共同出資により、食用油脂の製造を目的とする㈱大洋ミヨシ千葉精油所を設立
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1975年5月
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重金属吸着用キレート樹脂を開発し、販売を開始
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1980年11月
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ホイップクリーム工場完成、販売を開始
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1986年10月
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千葉工場にマーガリン製造設備を建設
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1988年11月
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千葉工場の粉末油脂製造設備稼動
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1991年8月
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マレーシアの脂肪酸製造会社パームオレオ社に資本参加
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1991年12月
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動・植物油脂類の保管事業を目的とする日本タンクターミナル㈱を系列化
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1992年7月
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㈱大洋ミヨシ千葉精油所を吸収合併、千葉工場に併合
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1995年1月
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阪神・淡路大震災により神戸工場が壊滅的被害
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1998年8月
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神戸工場に新マーガリン工場が完成
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2001年1月
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本社内に食品研究所(現食品油脂研究所)を設立
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2002年5月
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千葉工場に新マーガリン工場が完成
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2003年1月
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食料品等の販売会社日正商事㈱、ミユキ商事㈱、ミヨシ商事㈱、㈱岡山食販は合併、日正商事㈱を存続会社としてミヨシ商事㈱に商号変更
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2016年1月
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スウェーデンのAAK社と合弁会社AAK・ミヨシジャパン㈱を設立し、チョコレート用油脂事業に参入
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2016年6月
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神戸工場に新精製工場の建設
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2019年8月
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ミヨシファクトリー㈱でカフェ事業を開始
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