年次
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沿革
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1933年4月
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東洋塗料製造株式会社と合併し「神東塗料株式会社」を設立
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1938年4月
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住友化学工業株式会社(現住友化学株式会社)と資本・技術提携
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1938年5月
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神東化学研究所(元化成品事業部大阪工場)を新設、防腐防虫剤・香料・消毒剤・その他工業薬品・医薬品・医薬部外品の製造開始
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1940年4月
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国広工場(現尼崎工場)を新設、本社を現在地(尼崎市南塚口町)に移転
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1943年8月
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帝国塗料株式会社と合併、東京工場と改称
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1950年6月
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東京支店を開設
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1951年6月
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大阪証券取引所に株式上場
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1965年8月
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千葉工場を新設
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1966年4月
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日本メラミン株式会社と提携
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1968年6月
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本社に研究所を設置し、研究体制を整備
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1969年4月
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光揚塗料株式会社と提携
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1969年5月
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大東塗料株式会社の塗料部門の営業権譲受
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1971年9月
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石産ペイント株式会社の塗料部門の営業権譲受
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1978年8月
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シントーファミリー株式会社(現連結子会社)を設立し、家庭用塗料の販売開始
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1985年2月
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塗料販売会社、株式会社北海道シントー(現連結子会社)営業開始
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1986年7月
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電子材料分野に進出
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1987年7月
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日本油脂株式会社と自動車用塗料で技術提携
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1988年1月
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東海事業所を新設
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1988年7月
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台湾の自動車用塗料分野へ進出のため現地法人を買収(現神東艾仕得塗料系統股份有限公司・持分法適用関連会社)
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1989年1月
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塗料販売会社、株式会社中部シントー(連結子会社)営業開始
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1989年2月
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東京研究所を移転し、跡地再開発事業着手
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1989年3月
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東京事業所を新設
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1991年8月
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東京研究所跡地に賃貸用マンション棟開設
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1991年10月
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東京研究所跡地に賃貸用オフィスビル棟開設
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1991年10月
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塗料販売会社、株式会社九州シントー(現連結子会社)営業開始
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1993年1月
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千葉工場液晶表示板用カラーフィルター工場新設
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1993年10月
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株式会社シントーケミトロンを合併
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1994年3月
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尼崎工場内に化成品工場を新設し、化成品事業部大阪工場を売却
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1995年1月
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塗料販売会社、株式会社東京シントー(連結子会社)営業開始
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1996年4月
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塗料販売会社、株式会社西部シントー(連結子会社)営業開始
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1996年7月
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液晶表示板用カラーフィルター事業をケミトロン株式会社へ営業譲渡
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1997年7月
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品質マネジメントシステム国際規格ISO9000S審査登録
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1997年10月
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化成品事業をシントーファイン株式会社(現住化エンバイロメンタルサイエンス株式会社)へ営業譲渡
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1997年10月
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自動車用塗料・工業用電着塗料(アルミ電着塗料を除く)事業を関連会社のデュポン神東・オートモティブ・システムズ株式会社(現神東アクサルタ コーティング システムズ株式会社・持分法適用関連会社)へ営業譲渡
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2000年3月
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株式会社東京シントー及び、株式会社西部シントーから営業譲受し、両連結子会社は解散
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2001年1月
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環境マネジメントシステム国際規格ISO14001審査登録
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2001年9月
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賃貸用マンション棟、オフィスビル棟売却
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2002年3月
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エスピー興産株式会社を合併
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2006年12月
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台湾神東化学股份有限公司(現神東艾仕得塗料系統股份有限公司・持分法適用関連会社)の保有株式を関連会社であるデュポン神東・オートモティブ・システムズ株式会社(現神東アクサルタ コーティング システムズ株式会社・持分法適用関連会社)へ売却
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2007年9月
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ジャパンカーボライン株式会社を、持分比率の増加及び実質支配力基準の適用により、持分法適用会社から連結子会社に変更
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2012年6月
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PT. Shinto Paint Indonesia(現持分法適用関連会社)を設立
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2012年9月
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神之東塗料貿易(上海) 有限公司(現持分法適用関連会社)を設立
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2013年3月
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PT. Shinto Paint Manufacturing Indonesia(現連結子会社)を設立
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2013年7月
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東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所市場第一部に上場
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2013年12月
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株式会社中部シントー(連結子会社)解散
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2016年4月
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Shinto TOA Vietnam Co., Ltd.(現非連結子会社)を設立
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2022年4月
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東京証券取引所スタンダード市場へ移行
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