当連結会計年度の研究開発活動は、既存システムソリューション品質の継続的向上、規格準拠に対応したソリューション製品の研究開発を行ってまいりました。
当連結会計年度における当社グループが支出した研究開発費の総額は
セグメントごとの研究開発活動は以下のとおりです。
(1)システム開発・販売
自動販売機決済端末の電子マネー対応、電話催告システムパッケージのバージョンアップの研究開発を行っております。また、ブロックチェーン技術を使って地方大学が発行する各種証明書の電子発行を行うプラットフォームならびにトラストサービスを構築しております。
上記の研究開発活動などの結果、システム開発・販売における研究開発費は
(2)リカーリング
次世代IPaC、ネット決済ゲートウェイの研究開発を行っております。
上記の研究開発活動などの結果、リカーリングにおける研究開発費は
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