年月 |
事項 |
1948年6月 |
化粧品の製造・販売を目的として東京都北区に株式会社小林コーセーを設立 |
51年11月 |
販売部門を分離しコーセー商事株式会社を設立 |
56年3月 |
高級化粧品の製造会社、株式会社アルビオンを設立 |
63年5月 |
フランス・ロレアル社と技術提携(2001年8月に合弁契約を解消) |
64年6月 |
埼玉県に狭山工場を設置 |
8月 |
東京都北区に研究所(現 コーセー製品開発研究所)を開設 |
65年3月 |
東京都中央区日本橋に本社移転 |
68年9月 |
香港に進出 |
71年8月 |
シンガポールに新加坡高絲私人有限公司(現 KOSE SINGAPORE PTE.LTD.)を設立 |
79年6月 |
群馬県に群馬工場を設置 |
80年11月 |
生産本部がデミング賞事業所表彰受賞 |
84年9月 |
台湾に台湾高絲股份有限公司を設立 |
85年4月 |
化粧品製造会社、株式会社コスメ ラボを設立 |
10月 |
サロンルート化粧品販売の株式会社クリエ(現 コーセープロフェッショナル株式会社)を設立 |
88年1月 |
中国に春絲麗有限公司(後の高絲化粧品有限公司)を設立(2018年5月に持分を譲渡) |
4月 |
当社製品の販売会社、コーセー化粧品販売株式会社を設立 |
7月 |
一般品ルートの化粧品販売会社、コーセーコスメポート株式会社を設立 |
91年8月 |
株式会社コーセーに商号変更 |
92年9月 |
障がい者雇用の特例子会社、株式会社アドバンスを設立 |
93年10月 |
コスメタリー製品の販売会社、コーセーコスメニエンス株式会社を設立 |
98年10月 |
群馬工場がISO9002の認証を取得(現在はISO9001) |
99年12月 |
日本証券業協会に株式を店頭登録 |
2000年9月 |
群馬工場がISO14001の認証を取得 |
11月 |
中国に高絲香港有限公司を設立 |
12月 |
東京証券取引所市場第一部に株式を上場 |
01年7月 |
韓国にKOSE KOREA CO.,LTD.を設立 |
02年4月 |
ドクターコスメを扱う株式会社フィルインターナショナル(現 株式会社ドクターフィル コスメティクス)の全株式を取得 |
4月 |
OEM製品・業務用製品の販売会社、コーセーコスメピア株式会社(現 コーセートラベルリテール株式会社)を設立 |
04年8月 |
秋田県に広域受注機能を持つ受注センター(現 オペレーションセンター)を開設 |
12月 |
台湾高絲股份有限公司の新竹工場を設置 |
05年6月 |
中国に高絲化粧品銷售(中国)有限公司を設立 |
8月 |
ライセンス事業として、ジルスチュアートブランドを日本の化粧品市場に導入 |
08年4月 |
東京都北区にコーセー王子研修センターを開設 |
11年8月 |
化粧品通信販売業の株式会社プロビジョン(現 コーセープロビジョン株式会社)を設立 |
13年10月 |
インドにKOSE Corporation INDIA Pvt.Ltd.を設立 |
14年2月 |
インドネシアにPT.INDONESIA KOSEを設立 |
4月 |
米国・Tarte,Inc.の株式を取得して子会社化 |
15年10月 |
米国にKOSE America,Inc.を設立 |
16年3月 |
生産子会社としてコーセーインダストリーズ株式会社を設立 |
3月 |
ブラジルにKOSE BRASIL COMERCIO DE COSMETICOS LTDA.を設立 |
17年3月 |
群馬工場の新生産棟が稼動 |
7月 |
サロンルートの化粧品製造・販売を行う、コーセー ミルボン コスメティクス株式会社を設立 |
10月 |
フランス・リヨンに、コーセー研究所 フランス分室を開設 |
19年3月 |
東京都北区にコーセー先端技術研究所を開設 |
7月 |
一般用医薬品及び化粧品の企画・開発・販売を行うコーセー マルホ ファーマ株式会社を設立 |
12月 |
直営のコンセプトストア「Maison KOSÉ銀座」をオープン |
20年4月 |
アメニティ事業を担うコーセーコスメピア株式会社に、株式会社コーセーのトラベルリテール事業を統合し、コーセートラベルリテール株式会社に社名を変更 |
12月 |
直営のフラッグシップストア「Maison KOSÉ表参道」をオープン |
お知らせ