1903年5月 |
長谷川香料株式会社の前身である長谷川藤太郎商店を東京市日本橋区(現東京都中央区)に設立し、香料の取扱を開始 |
1948年12月 |
長谷川藤太郎商店を法人組織とし、株式会社長谷川藤太郎商店を設立(資本金600千円) |
年月 |
事項 |
1961年12月 |
香料の製造及び販売を目的として東京都中央区日本橋本町四丁目9番地に長谷川香料株式会社を設立(資本金45,000千円)し、株式会社長谷川藤太郎商店より業務一切を引き継ぐ |
1964年11月 |
埼玉県深谷市に深谷工場を新設し、川崎工場より食品香料製造部門を移転して生産量の増大に対処 |
1969年10月 |
川崎工場の合成香料製造部門の深谷工場への移転に伴い、川崎工場の研究部門を拡充し川崎研究所を開設 |
1977年8月 |
深谷事業所に川崎工場の香粧品香料製造部門を移転し、すべての製造部門を深谷事業所に集結 |
1978年12月 |
北米地域における活動拠点として米国カリフォルニア州ローンデール市に現地法人T. HASEGAWA |
1984年1月 |
群馬県邑楽郡板倉町に板倉工場を新設、食品香料の生産を開始 |
1984年5月 |
長野県塩尻市にフルーツ加工品製造のために合弁会社として株式会社エー・テイ・エイチを設立(後閉鎖) |
1989年3月 |
米国のT. HASEGAWA U.S.A., INC.を業容拡大に伴いカリフォルニア州セリトス市に移転、研究・生産・販売体制を強化 |
1990年11月 |
シンガポールに東南アジアにおける活動拠点として現地法人T. HASEGAWA CO.(S.E.ASIA)PTE. LTD.を設立 |
1991年9月 |
香港に香港支店を開設(2004年9月閉鎖) |
1991年10月 |
長谷藤株式会社を合併(合併後資本金1,622,100千円) |
1993年10月 |
川崎研究所を技術研究所と改称 |
1995年6月 |
日本証券業協会に株式を店頭登録 |
1997年4月 |
中華人民共和国上海市に同国における活動拠点として上海駐在員事務所を開設 |
2000年3月 |
東京証券取引所市場第二部に上場 |
2001年3月 |
東京証券取引所市場第一部に上場 |
2001年3月 |
フルーツ加工品の生産子会社として1999年11月に設立した長谷川ファインフーズ株式会社の工場が本稼働 |
2001年10月 |
中華人民共和国上海市に現地研究・生産・販売拠点として2000年1月に設立した長谷川香料(上海)有限公司の工場が本稼働 |
2003年10月 |
創業100周年記念事業として財団法人長谷川留学生奨学財団を設立 |
2004年1月 |
タイ王国に東南アジアにおける販売拠点として2003年11月に設立したT. HASEGAWA (SOUTHEAST |
2008年10月 |
長谷川ファインフーズ株式会社を吸収合併 |
2009年10月 |
神奈川県川崎市の技術研究所敷地内に総合研究所を新設し、傘下に研究部門(フレグランス研究所、フレーバー研究所、技術研究所)を集約 |
2009年11月 |
中華人民共和国蘇州市に同国における第2生産拠点として2006年8月に設立した長谷川香料(蘇州)有限公司の工場が本稼働 |
2011年12月 |
長谷川ビジネスサービス株式会社を設立 |
2014年4月
2014年10月 2017年6月 |
インドネシア共和国に東南アジアにおける販売拠点としてPT. HASEGAWA FLAVOURS AND FRAGRANCES INDONESIAを設立 マレーシアのPeresscol Sdn. Bhd.の全株式を取得して連結子会社化 T. HASEGAWA U.S.A., INC.が米国のFLAVOR INGREDIENT HOLDINGS, LLCの全株式を取得して連結子会社化(2020年5月にFLAVOR INGREDIENT HOLDINGS, LLCを吸収合併) |
2017年11月 |
台北市に販売拠点として台灣長谷川香料股份有限公司を設立 |
2018年1月 |
マレーシアのT HASEGAWA FLAVOURS AND FRAGRANCES (MALAYSIA) SDN. BHD.を子会社化 |
2019年4月 |
Peresscol Sdn. Bhd.がT HASEGAWA FLAVOURS (KUALA LUMPUR) SDN. BHD.に商号変更 |
2020年12月 |
T. HASEGAWA U.S.A., INC.が米国のMISSION FLAVORS & FRAGRANCES, INC.の全株式を取得して連結子会社化 |
2022年4月 |
東京証券取引所プライム市場に移行 |
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