1950年8月
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川崎重工業㈱の製鉄部門を分離独立し、川崎製鉄㈱設立
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1950年10月
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東京・大阪・名古屋・福岡の各証券取引所に株式上場
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1951年2月
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千葉製鉄所開設(戦後わが国初の近代的銑鋼一貫製鉄所)(1953年6月 第一高炉火入れ)
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1961年7月
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水島製鉄所開設(1967年4月 第一高炉火入れ)
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1976年8月
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エンジニアリング事業部設置
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1977年4月
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フィリピンのフィリピン・シンター・コーポレーションで焼結鉱の生産開始
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1984年7月
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米国カリフォルニア・スチール・インダストリーズ社に経営参加
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1995年3月
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川鉄コンテイナー㈱[現JFEコンテイナー㈱]、大阪証券取引所市場第二部に株式上場
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1995年4月
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豊平製鋼㈱[現JFE条鋼㈱]、札幌証券取引所に株式上場(2011年2月、株式交換によるJFEスチール㈱の完全子会社化に伴い上場廃止)
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2001年3月
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川鉄情報システム㈱[現JFEシステムズ㈱]、東京証券取引所市場第二部に株式上場
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2001年7月
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LSI事業部を会社分割により分社し、川崎マイクロエレクトロニクス㈱設立
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2003年3月
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本店所在地を神戸市中央区から東京都千代田区に変更
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