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1949年12月
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企業再建整備計画の認可に基づき、日本曹達株式会社の鉄鋼部門より分離し、北陸の四工場を擁して日曹製鋼株式会社設立。
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1952年１月
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東京証券取引所、大阪証券取引所に上場。
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1954年３月
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新発田工場の砂鉄銑設備をフェロニッケル製錬設備に転換。
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1957年５月
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八戸工場完成し砂鉄銑の製造開始。
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1959年５月
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大平洋ニッケル株式会社設立に伴い新発田工場を分離。
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1965年４月
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八戸工場の銑鉄生産設備の一部を合金鉄生産設備に転換。
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1966年７月
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習志野機械工場完成。
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1966年11月
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八戸工場において、フェロニッケルの生産開始。
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1966年12月
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八戸工場において、ステンレス鋼の生産開始。
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1970年１月
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大平洋ニッケル株式会社を吸収合併し、大平洋金属株式会社に商号変更。
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1973年３月
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フィリピンのリオ・チュバ・ニッケル鉱山株式会社に資本参加し、ニッケル鉱山を開発。
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1979年７月
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新潟工場完成に伴い新発田工場電磁材部門、活性炭部門を移設し同工場閉鎖。
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1983年６月
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岩瀬工場を分離し、大平洋ランダム株式会社に研削材部門を営業譲渡。
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1984年７月
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直江津工場、富山工場、習志野機械工場を分離し、鋳鋼部門、鍛鋼部門、機械部門をそれぞれ大平洋特殊鋳造株式会社、大平洋製鋼株式会社、大平洋機工株式会社に営業譲渡。
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1988年12月
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フィリピンのタガニート鉱山株式会社に資本参加し、ニッケル鉱山を開発。
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1997年１月
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株式会社大平洋エネルギーセンター設立。
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1998年７月
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ステンレス鋼丸棒・線材部門からの撤退。
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1999年９月
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ステンレス鋼及びその他の非ニッケル部門から撤退し、フェロニッケル専業メーカーとなる。
新潟工場閉鎖。
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2003年８月
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廃棄物リサイクル事業の「焼却灰・ホタテ貝殻リサイクル施設」完成。
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2006年６月
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廃棄物リサイクル事業の「溶融飛灰リサイクル施設」完成。
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2014年２月
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廃棄物リサイクル事業の「溶融飛灰リサイクル事業」撤退。
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2020年１月
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株式会社大平洋エネルギーセンター清算。
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