沿革

2【沿革】

年月

事項

1964年4月

石油バーナー、石油ふろ釜を製造販売するメーカーとして、新潟県三条市にダイニチ工業株式会社を設立

1971年7月

当社発展の礎となった開放式の石油暖房機器(業務用石油ストーブ)に、“ブルーヒーター”と命名し製造販売を開始

1977年5月

業界初の全自動の石油暖房機器(業務用石油ストーブ)を開発し、製造販売を開始

1979年10月

新潟県白根市(現・新潟市南区)和泉工業団地内に、本社・工場を移転

1980年6月

着火スピードが業界最短の気化器を搭載した石油暖房機器(家庭用石油ファンヒーター)を開発し、製造販売を開始

1983年9月

東京都品川区に東京事務所を開設(現・東京第一、東京第二営業所)

1984年6月

福岡市博多区に九州事務所を開設(現・九州営業所)

1986年6月

大阪府吹田市に大阪営業所(現・大阪第一、大阪第二営業所)、仙台市若林区に仙台営業所(現・東北営業所)、本社内に新潟営業所をそれぞれ開設

1987年1月

東京都千代田区に賃貸オフィスビル(麹町ビル)を新築(2003年2月に売却)し、不動産賃貸業を開始

1987年8月

スモークマシンを開発し、製造販売を開始

1987年8月

名古屋市東区に名古屋営業所を開設

1988年8月

東京都千代田区に東京営業所兼賃貸オフィスビル(神田ビル)を新築(2007年3月に売却)し、東京営業所(現・東京第一、東京第二営業所)を移転

1990年6月

新潟県白根市(現・新潟市南区)北部工業団地内に、新工場(北部工場)を建設し製造部門を全面的に移転

1990年11月

株式を日本証券業協会に店頭登録

1996年1月

新潟県白根市(現・新潟市南区)北部工業団地内に、本社を移転

1996年5月

群馬県高崎市に高崎営業所、栃木県宇都宮市に宇都宮営業所、広島市安佐南区に広島営業所をそれぞれ開設

1996年8月

新潟県白根市(現・新潟市南区)北部工業団地内に第二工場兼研究開発センターを建設し、和泉工業団地内より研究開発部門を移転

1997年6月

コーヒーメーカー(焙煎機能付きコーヒーメーカー)を開発し、製造販売を開始

1998年6月

株式を東京証券取引所市場第二部、新潟証券取引所(2000年3月1日付で東京証券取引所に吸収合併)に上場

1999年3月

ISO9001の認証取得

2000年12月

ISO14001の認証取得

2002年2月

新潟県白根市(現・新潟市南区)和泉工業団地内に、配送センター(現・和泉物流センター)を開設

2003年3月

2003年10月

東京証券取引所市場第一部銘柄に指定

加湿器(ハイブリッド式加湿器)を開発し、製造販売を開始

2010年4月

 

2011年4月

8営業所を整理統合し、5営業所(関東、関西、東北、新潟、九州営業所)、4オフィス(高崎、宇都宮、名古屋、広島)体制に変更

新潟県新潟市南区北部工業団地内に第三工場を取得

2013年4月

2013年10月

2014年4月

2014年4月

 

2015年4月

2015年9月

2018年3月

 

岡山市北区に岡山オフィスを開設

新潟県新潟市西蒲区打越第1工業団地内に中之口工場を取得

宇都宮オフィスを閉鎖

札幌市白石区に札幌オフィス、埼玉県久喜市に埼玉オフィス、茨城県水戸市に水戸オフィス、横浜市中区に横浜オフィスをそれぞれ開設

岩手県盛岡市に盛岡オフィスを開設

電気暖房機器(セラミックファンヒーター)を開発し、製造販売を開始

管理本部、生産本部、開発本部を新設

横浜オフィスを閉鎖

 

 

年月

事項

2018年4月

 

 

2019年3月

2019年5月

2019年10月

2021年3月

2022年3月

 

2022年4月

営業本部を新設し、4本部体制に変更

12営業所(東京第一、東京第二、東京第三、水戸、高崎、東北、新潟、大阪第一、大阪第二、名古屋、広島、九州)、4オフィス(埼玉、札幌、盛岡、岡山)体制に変更

埼玉オフィスを閉鎖

配送センター倉庫を解体・新築し、呼称を和泉物流センターに変更

燃料電池ユニット(貯湯タンク内蔵)の受託生産を開始

岡山オフィスを閉鎖

東京第三営業所を東京第一営業所に統合

盛岡オフィスを閉鎖

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行

 

tremolo data Excel アドインサービス Excel から直接リアルタイムに企業の決算情報データを取得

お知らせ

tremolo data Excel アドインサービス Excel から直接リアルタイムに企業の決算情報データを取得