年月
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概要
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2001年11月
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土壌を破壊せず汚染調査ができる地下空気汚染調査システム「グラウンドエア・システム」を開発、販売。
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2002年4月
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揮発性有機塩素系化学物質に汚染された地下水を浄化する小型軽量な地下水浄化システム「シャワークリーニングシステム」を開発、販売。
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2003年4月
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固い地盤でも地下10メートルまで掘り進められるサンプル土壌採取機「ソニックドリル ED-15」を開発、販売。
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2003年10月
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都市土木現場における騒音規制に対応し、独自開発のパルスヘッド(特許出願済)搭載により騒音を抑えた低騒音・超波動式掘さく機「K-50」を開発、販売。
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2003年12月
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国内市場に加え、躍進する中国、東南アジアから欧州市場までターゲットとした新・世界市場戦略機「多目的クローラードリルS150」を開発、販売。
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2004年3月
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マルチ給進システムにより小型機ながら8メートルのロングストロークを実現した住宅基礎用鋼管杭施工機「FSP-50AC」を開発、販売。
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2004年4月
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国内最大のK-150型スーパーパルスドリリングシステム(低騒音・超波動式掘さく機「K-150」)を開発、販売。
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2004年12月
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日本証券業協会への店頭登録を取消し、株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場。
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2006年2月
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日立建機株式会社に対して第三者割当増資を行う。
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2006年3月
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連結子会社ボーリング・テクノサービス株式会社を解散。
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2006年9月
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東京都豊島区高田二丁目17番22号 目白中野ビル1Fに本社を移転。
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2006年9月
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連結子会社ジャパン・ホームウォーターシステム株式会社を解散。
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2008年10月
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口径6メートル級大口径立坑掘削用ボーリングマシン「BM-600」を開発。
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2010年3月
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水平長尺調査用コントロールボーリングマシン「FSC-100」を開発。
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2010年4月
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ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。
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2010年10月
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大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場(スタンダード)に株式を上場。
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2011年8月
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非連結子会社KOKEN ENGINEERING(M)SDN.BHD.を解散。
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2012年7月
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資本金を1,165百万円に減資。
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2012年9月
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新型ドリルヘッドKD-1200B搭載、全油圧式ロータリーパーカッションドリル「RPD-160C」を開発、販売。
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2012年12月
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連結子会社明昭株式会社を株式の追加取得により完全子会社化。
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2013年3月
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連結子会社明昭株式会社を吸収合併。
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2013年7月
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東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。
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2013年9月
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救済用水平掘削機「FS-120CZ」を開発、販売。
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2013年12月
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厚木工場内に地中熱を利用したヒートポンプ冷暖房設備を自社施工。
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2015年6月
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監査等委員会設置会社へ移行。
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2016年1月
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コンパクト全油圧ロータリーパーカッションドリル「RPD-40C(2)」を開発、販売。
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2016年9月
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ヤンゴン支店を開設。
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2016年11月
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スピンドル回転ボーリング機械「KT-100」を海外生産、販売。
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2017年3月
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小口径鋼管杭施工機「FSP-70C」を開発、販売。
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2017年6月
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ショベルアタッチ型ボルティングロボット「R30R-AT」を開発、販売。
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2018年2月
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大型アロードリル「RPD-220NT」を開発、販売。
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2018年3月
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可変容量式2連複動ピストンポンプ「MG-40FV-THSR」を開発、販売。
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