沿革

2【沿革】

年月

沿革

1960年6月

新コスモス電機株式会社を設立。可変抵抗器を主要製品とする電機器具部品の製造・販売・修理を開始。

1964年1月

東京営業所を開設。(現・東日本支社)

1964年12月

家庭用可燃性ガス警報器を発売。

1967年8月

自動吸引式携帯用ガス検知器を発売。

1969年2月

岩谷産業株式会社と販売権契約を締結し、半導体ガスセンサを応用した家庭用ガス警報器の生産を開始。

1970年11月

工業用定置式ガス警報器を発売。

1974年11月

九州営業所を開設。

1978年4月

名古屋営業所を開設。

1982年9月

広島営業所を開設。

1982年12月

イスズ電機株式会社を関係会社化(現・連結子会社)。ガス警報器の組立製造を委託。

1985年6月

本社新社屋竣工。

1988年9月

仙台営業所を開設。

1992年4月

新コスモス電機メンテナンス株式会社を設立(現・連結子会社)。

1992年6月

コスモスサービス株式会社を設立(現・連結子会社)。

1992年7月

静岡営業所を開設。

1993年3月

イスズ電機株式会社を子会社化(現・連結子会社)。

1996年1月

ガス警報器、ガス検知器及びガス検知警報装置について品質保証の国際規格「ISO9001」の認証を取得。

1996年4月

北陸営業所を開設。

1996年11月

株式を店頭登録銘柄として日本証券業協会に登録。

1997年7月

中国・上海市に上海市煤気公司との合弁会社「上海新宇宙煤気監控設備有限公司」を設立(2013年12月清算)。

1999年4月

新社屋「コスモスプラザ」開設。

2000年3月

本社において環境に関する国際規格「ISO 14001」の認証を取得。

2004年12月

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。

住宅用火災警報器を発売。

2007年9月

中国・上海に現地法人「新考思莫施電子(上海)有限公司」を設立(現・連結子会社)。

2010年4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。

2010年5月

SenseAir(本社:スウェーデン)の株式を取得(2017年3月売却)。

2011年2月

Bionics Instrument Europe B.V.(本社:オランダ  現・New Cosmos-BIE B.V.)の株式を取得し子会社化。

2012年4月

九州・中国支社を開設。(2015年4月西日本支社へ統合)

2013年7月

東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。

2014年9月

ガスセンサの中核施設「COSMOS SENSOR CENTER」竣工。

2016年7月

フィガロ技研株式会社の株式66.6%を取得、グループ会社化(現・連結子会社)。

2016年12月

韓国・城南市に現地法人「NEW COSMOS ELECTRIC KOREA CO.,LTD.」を設立(現・連結子会社)。

2019年2月

アメリカ合衆国イリノイ州シカゴに現地法人「New Cosmos USA,Inc.」を設立(現・連結子会社)。

2019年2月

タイバンコクにタイ事務所を開設。

2022年4月

東京証券取引所の市場再編に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行。

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