沿革

2【沿革】

年月

沿革

1918年10月

電気絶縁材料の国産化を目的として日東電気工業㈱を設立(東京・大崎)

1941年12月

茨木工場操業

1946年7月

本社を茨木市に移転

1946年10月

1957年6月

ブラックテープの製造開始、テープ事業に進出

㈱新興化学工業社(現社名 日東シンコー㈱)に出資(現・連結子会社)

1961年2月

乾電池、磁気テープ部門を分離独立させ、マクセル電気工業㈱(現・マクセル㈱)として発足

1962年5月

豊橋事業所操業

1962年8月

株式を東京、大阪(現・東京)両証券取引所市場に上場

1967年9月

関東事業所操業

1968年12月

Nitto Denko America, Inc.を設立

1969年10月

亀山事業所操業

1969年12月

Nitto Denko (Taiwan) Corporation設立(現・連結子会社)

1973年6月

フレキシブル回路基板の製造開始

1974年2月

Nitto Europe NV(現社名 Nitto Belgium NV)設立(現・連結子会社)

1975年4月

㈱ニトムズ設立(現・連結子会社)

1975年4月

液晶表示用偏光フィルムの製造開始

1976年4月

高分子分離膜の製造開始

1977年3月

医療関連材料の専門工場として東北事業所操業

1980年1月

Nitto Denko (Singapore) Pte. Ltd.設立(現・連結子会社)

1983年12月

経皮吸収型テープ製剤の製造開始

1986年4月

高分子分離膜の専門工場として滋賀事業所操業

1987年11月

米国・Hydranautics買収(現・連結子会社)

1988年9月

商号を日東電気工業㈱より日東電工㈱へ変更

1995年12月

Nitto Denko (Shanghai Songjiang) Co., Ltd.設立(現・連結子会社)

1996年2月

1999年1月

液晶表示関連材料の専門工場として尾道事業所操業

日東電工包装システム㈱(現社名 日東電工CSシステム㈱)設立(現・連結子会社)

1999年11月

Korea Nitto Optical Co., Ltd.設立(現・連結子会社)

2000年11月

Nitto Denko America Latina LTDA. 設立(現・連結子会社)

2002年8月

Nitto Denko (China) Investment Co., Ltd.設立(現・連結子会社)

2003年4月

Taiwan Nitto Optical Co., Ltd.設立(現・連結子会社)

2003年11月

Korea Optical High Tech Co., Ltd.設立(現・連結子会社)

2004年11月

Nitto Denko Fine Circuit Technology (Shenzhen) Co.,Ltd. 設立(現・連結子会社)

2005年7月

Shanghai Nitto Optical Co., Ltd. 設立(現・連結子会社)

2006年1月

本社機能を大阪市北区に移転

2006年10月

Shenzhen Nitto Optical Co., Ltd. 設立(現・連結子会社)

2011年2月

米国・Avecia Biotechnology, Inc.(現社名 Nitto Denko Avecia Inc.)買収(現・連結子会社)

2012年6月

トルコ・Bento Bantcilik ve Temizlik Maddeleri Sanayi Ticaret(現社名 Nitto Bento Bantçılık San. ve Tic. A.S.)買収(現・連結子会社)

2016年3月

研究開発と人財育成を一体的に行う施設「inovas(イノヴァス)」を茨木事業所内に設立

2016年11月

臓器線維症治療薬の開発、製造及び販売についてブリストル・マイヤーズ スクイブ社とグローバル独占ライセンス契約を締結

2017年11月

杭州錦江集団有限公司及び、その関連各社と大型偏光板技術提携契約を締結

2022年2月

Mondi plc(ロンドン証券取引所上場)のパーソナルケア事業の買収に合意

(注)2022年4月4日に東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からプライム市場に移行しております。

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