① 役員一覧
男性
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 (年) |
所有株式数 (百株) |
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(注3) |
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代表取締役社長 新規事業担当兼内部監査担当 |
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(注3) |
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取締役常務執行役員 マーケティング統括
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(注4) |
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取締役常務執行役員 管理統括 |
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(注4) |
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取締役常務執行役員 技術統括兼全社品質担当兼サステナビリティ担当 |
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(注4) |
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役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 (年) |
所有株式数 (百株) |
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取締役上席執行役員 人事担当兼システム担当 |
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(注4) |
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(注1) |
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(注1) |
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(注1) (注5) |
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1981年4月 当社入社 2005年4月 当社生産技術部長 2008年4月 当社生産統括部長兼横浜事業所長 2009年3月 当社取締役 生産統括部長兼横浜事業所長 2010年4月 当社取締役 生産統括部長 2011年3月 当社取締役 生産担当 2012年1月 当社取締役 生産担当兼横浜事業所長 2018年3月 当社常務取締役 生産担当兼横浜事業所長 2019年3月 当社取締役常務執行役員 生産担当 2020年3月 当社常勤監査役(現) |
(注6) |
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役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 (年) |
所有株式数 (百株) |
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(注7) |
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(注2) |
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(注2) |
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計 |
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② 社外役員の状況
社外取締役及び社外監査役
当社では、その職務にふさわしい経験と知見を有し、当社との間で特別な利害関係がない社外取締役3名及び社外監査役2名を選任しております。なお、他の法人等の重要な兼職の状況及び当社と当該他の法人等との関係は以下のとおりであります。
社外取締役青山藤詞郎は、2022年3月30日現在、DMG森精機株式会社社外取締役を兼職しております。なお、当社と兼職先との間に特段の関係はありません。
社外取締役矢野麻子は、2022年3月30日現在、株式会社BLOOM代表取締役、株式会社ヤオコー社外取締役、株式会社三陽商会社外取締役、株式会社サーキュレーション社外取締役を兼職しております。なお、当社と兼職先との間に特段の関係はありません。
社外取締役嶋本正は、2022年3月30日現在、株式会社野村総合研究所特別顧問、リーディング・スキル・テスト株式会社取締役を兼職しております。なお、当社と兼職先との間に特段の関係はありません。
社外監査役梶川融は、2022年3月30日現在、太陽有限責任監査法人代表社員会長、キッコーマン株式会社社外監査役、株式会社柿安本店社外監査役を兼職しております。なお、当社と兼職先との間に特段の関係はありません。
社外監査役石田修は、2022年3月30日現在、株式会社横浜スタジアム監査役、株式会社ヤマト社外監査役を兼職しております。なお、当社と兼職先との間に特段の関係はありません。
社外取締役及び社外監査役は、取締役会や監査役会等において高い見識に基づいた指摘や意見を積極的に行うことで、取締役会における経営の監督及び監査役による取締役の監査をより一層強化する機能と役割を果たしております。
社外取締役の青山藤詞郎は、機械工学・生産工学を始めとする分野における豊富な知識と経験に加え、学校法人慶應義塾の常任理事等を歴任し、幅広い知見を有しております。これらの見識や経験に基づき、取締役会及び任意の委員会などの場を通じて、当社が属する業界にとらわれない視点から、当社における経営の意思決定の健全性や透明性の向上につながる有益な意見や助言をしております。このことから、当社の社外取締役としての職務を適切に遂行し、また当社における経営の意思決定の健全性や透明性の向上につながるものと判断し、選任しております。
社外取締役の矢野麻子は、企業経営やダイバーシティ経営に関する豊富な知見に加え、マーケティング及びブランディングに関する幅広い知識と実績を有しており、当社の取締役会及び任意の委員会などの場を通じて、当社経営陣から独立した立場から、コーポレート・ガバナンスの強化及びダイバーシティの推進を始めとする多面的な発言を行っております。このことから、当社の社外取締役としての職務を適切に遂行し、当社取締役会のさらなる活性化につながるものと判断し、選任しております。
社外取締役の嶋本正は、長年にわたり株式会社野村総合研究所の経営に携わり、企業経営に関する豊富な経験と実績を有していることに加え、コーポレート・ガバナンスに関する幅広い見識を有しております。これらの豊富な経験と知識を活かし、当社の取締役会及び任意の委員会等の場を通じて、当社経営陣から独立した立場から、当社における経営の意思決定の健全性や透明性の向上のために重要な役割を担うことができるものと判断し、選任しております。
社外監査役の梶川融は、公認会計士としての財務及び会計分野における専門的な知識を有していることに加えて、多様な役位を務められるなかで培われた幅広い知見を有しており、これらの経験と見識を当社の監査に反映し、当社経営陣から独立した立場から、適法性を確保するための積極的な助言・提言を行っております。このことから、当社の社外監査役に適任であると判断し、選任しております。
社外監査役の石田修は、金融機関において企業経営者と監査役の双方の立場を務めたことで豊富な知識と経験を有していることに加え、財務及び会計に相当程度の知見を有しております。これらの幅広い見識を当社における監査に反映し、適法性を確保するための適切な助言・提言を行うことができ、当社の社外監査役に適任であると判断し、選任しております。
当社は、社外取締役の青山藤詞郎、矢野麻子及び嶋本正、並びに社外監査役の梶川融及石田修の各氏との間で、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任について、法令に定める要件に該当する場合には損害賠償責任を限定する旨の責任限定契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、社外取締役については、500万円又は法令が定める最低責任限度額のいずれか高い額、社外監査役については、100万円又は法令が定める最低責任限度額のいずれか高い額としております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は取締役会への出席を通じて、また社外監査役は取締役会及び監査役会への出席を通じて、監査役監査、会計監査及び内部監査についての報告を受け、意見を述べるとともに、相互に情報共有をしており、直接又は間接的に、内部監査、監査役監査及び会計監査と連携して、業務執行に対する監督又は監査機能を果たしております。
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