沿革

 

2 【沿革】

1947年5月

個人営業を改め、中央区新川に㈱京極社設立、社長 京極友助。
設立時の事業所は川崎作業所(現・川崎支店)、金町作業所(名称変更により金町事業所 2004年10月廃止)、横浜出張所(現・京浜支店)。

1950年3月

一般区域貨物自動車運送事業再開。

1951年2月

ドラム缶工場建設、操業開始(1961年11月ドラム缶製作部門分離)。

1952年6月

税関貨物取扱人の免許を得て、通関業を開始。

1958年3月

㈱弥生京極社を設立(現・持分法適用関連会社)。

1961年12月

市川支店(名称変更により市川事業所 1998年12月廃止)開設。

1962年4月

五井営業所(現・京葉支店)開設。

1964年10月

京浜港における一般港湾運送事業の免許取得。

1964年11月

㈱京極社を京極運輸商事㈱と改称。

1966年9月

日本証券業協会に登録、株式店頭売買開始(現・東京証券取引所スタンダード市場上場)。

1968年8月

浮島倉庫開設、倉庫営業開始。

1971年4月

タンククリーニング部門を分離、日本タンクサービス㈱設立(現・連結子会社)。
ドラム洗滌部門を分離、サンドラムサービス㈱(現・日本容器㈱ 2008年12月株式譲渡)設立。

1973年3月

石油部門を分離、当社全額出資にて京極石油㈱(現・ENEOS㈱特約店)設立(現・連結子会社)。

1973年5月

小樽事業所(1997年9月廃止)開設。

1976年5月

鹿島事業所(2014年9月廃止)開設。

1979年8月

蔵王事業所開設。

1981年5月

当社全額出資にて京浜京極運送㈱(2011年6月1日吸収合併)設立。

1981年9月

中津事業所(2013年10月廃止)開設。

1986年10月

大阪事業所(名称変更により関西駐在 1994年6月廃止)開設。

1987年11月

苫小牧事業所(名称変更により北海道事業所 2000年6月廃止)開設。

1988年8月

㈱泉州配送センターを子会社(1993年9月株式譲渡)とし、大阪地区の営業拡充。

1988年10月

倉敷事業所開設。
富士事業所開設。

1990年7月

三菱石油㈱(現・ENEOS㈱)の関係会社(2010年7月完全親会社であるJXホールディングス㈱(現・ENEOSホールディングス㈱)に株式継承)となる。

1996年3月

㈲本町ビルに出資(1999年9月出資金売却)。

1999年8月

関西営業部(2003年6月廃止)開設。

2004年4月

当社全額出資にて㈲京極トランスポートサービス(現・㈱TSトランスポート)設立(現・連結子会社)。

2004年11月

白井事業所設立。

2006年8月

本社移転(中央区新川より中央区日本橋浜町へ)。

2010年7月

JXホールディングス㈱(現・ENEOSホールディングス㈱)の関係会社(現・ENEOS㈱より株式継承)となる。

2011年6月

京浜京極運送株式会社(100%子会社)を吸収合併。

 

(注)2022年4月4日に東京証券取引所の市場区分の見直しによりJASDAQ市場からスタンダード市場へ移行しております。

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